★5 | 僕は全然アリです、この映画。窪塚君の勢いも感じられるし。 (takasi) | [投票] |
★5 | これだけ暴力シーンばっかりなのに見事に反暴力映画になっている。わざとに軽い映像は見てほしい観客層に向けての確信犯的行為でしょう。間抜けかつ気持ちの悪い右傾ラップも逆説的に効果的。プチナショナリストにつきつけた本気のドス。脱帽。 [review] (ロープブレーク) | [投票(3)] |
★4 | 「窪塚洋介」の「バイオレンス」。僕が高得点をつける弱点をちょうど突いているからこの点数なわけじゃないです。多分。 [review] (Myurakz) | [投票(3)] |
★4 | 序盤は、窪塚ワールド全開のトンデモ映画っぽくてちょっと「何だかなあ」という感じでしたが、ストーリー展開が進むに連れ凄く面白くなってきましたね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 日本人という誇りを [review] (Sungoo) | [投票(1)] |
★4 | かつて、私の顔にも、「思想」と書かれていたが、今では、「思想なんて糞食らえ!」と書いてある。 (Soul Driver) | [投票] |
★4 | 言いたいことは良く分からなかったけど、なんかこう、バーッていう勢いは感じた。もう少し僕が若かったら、素直に「窪塚、かっけー」って言えんのかな・・・。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 同じ窪塚出演のGOよりも実は・・・。 [review] (TW200改) | [投票] |
★3 | キングギドラが獰猛なリリックを叩き込む。悪そうな奴は大体友達の法則から推察するに、出演者全員ZEEBRAの友達。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 映画館、エンドロールの途中で立ち上がる客がキライだった。このトキばかりは笑ってザマーミロ!!! (あちこ) | [投票] |
★3 | 結局ただのそこらのアホな不良と同じジャン・・・ 2002年10月19日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | 話しの展開が古典的悪ガキ物語の域を一歩も出ないのは、それが反逆物語の普遍的定番だと割り切ってみたところで、やはり若者達に「今」を感じさせる切なさと切迫感が見当たらず、新味さが上っ面の楽曲とファッションだけでは誰からも共感を得ないだろう。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 気分はすごく分かるんだけどね・・・。日常的に、そんな気分になったりすることもないわけじゃないけどね・・・。でも、演出と撮影と編集が、もう最低。ぜんぜん恐くないし、ギャグにもなってないし。『アメリカン・ヒストリーX』や『処刑人』は恐かったし面白かったもん・・・。でも最後に原田の葬式に殴り込みにいくとき高橋に見せる窪塚の表情は、天才だと思ったけど。 (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | 暴力で片をつけようとするものは必ず暴力で仕返しを受ける、もっとイデオロギーを磨きなさい、だって。 (KEI) | [投票] |
★3 | ヒロインの日本という国は好きだけど今の日本人は嫌いという言葉が主旨なのだろうと思う。
見たくない(或いはそう感じてしまった)人は見るべきでは無いと思う。
(正岡) | [投票] |
★3 | ナショナリズムの装いを借りた青春映画 [review] (leiqunni) | [投票(1)] |
★3 | 原田芳雄と江口洋介はなかなか曲者ですね。本田博太郎は、いい役もらえましたね。高橋マリ子は、ほんとにキレイですね。途中から、東映ヤクザ映画ちっくになってたけど、窪塚くんは松田優作を目指してるのかな? (ぱちーの) | [投票] |
★3 | キレてる窪塚、新人監督、キングギドラの笑っちゃう音楽などに隠されてるが、
プロデューサーと脚本が東映の松田優作映画を放ってたコンビだとわかり、なるほどね、と思うような映画。(04.02.22) [review] (しど) | [投票(1)] |