★5 | 話も解りやすく無心に楽しめるのが良い。時代を感じさせない特殊撮影には驚き。未来を予知したような劇的な科学話術と技工には恐れ入りましたと頭が下がる思いです。確かにリメイクされるわけですよ・・・と、納得。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | 巨視的な世界観に感じる魅力は階層社会へのおののきの形骸と表裏であって一方のみを論じる危うさを内包するが、にしてもスペクタキュリティでありすぎる。凄い。金属のマリアが提示する未来への戦慄は今尚警鐘を鳴らし続けるだろう。
(けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 未来都市のシーンにびっくり。当時の逞しい想像力に敬意をはらいたい。制作費はどれくらいかかったのだろうか? (丹下左膳) | [投票] |
★5 | 100年殺し [review] (ボイス母) | [投票(6)] |
★5 | 一旦この映画を観てしまうと、現代の映画は技術を持て余してるだけにしか見えない。 [review] (天河屋) | [投票(5)] |
★4 | 破壊神マリア。 [review] (くたー) | [投票(8)] |
★5 | ジェフ・ミルズはこの映画に合わせてDJを披露。 (tomcot) | [投票] |
★5 | いろいろと音楽を合わせてみたくなる気持ちがよくわかる…。 (tredair) | [投票(3)] |
★4 | 鬼嫁テア・フォン・ハルボウ論。〜ラングの装置は、女房の尻のパロディである〜
[review] (町田) | [投票(6)] |
★4 | 安部公房の小説「R62号の発明」がダブる。
この世界観が現代にも通じるのが驚き。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★5 | ラングの描く人間は理性を持たない純粋のエネルギー体だ。その必然として都市は内から爆発するのだ。煌めくアナキズム!悪夢のゴシック機械様式!その時、暗黒神は降臨する! (淑) | [投票(1)] |
★5 | 一体SF映画というのは、本当に発展してるんだろうか?技術ばかり良くなっても、映画の最も大切なものは全然進歩してないんじゃないか?本作は良い試金石になるよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |