★5 | スチール写真と、登場人物のネーミングで5点。 (uyo) | [投票] |
★5 | 完璧な出来!北野映画からインスパイアされたといってもこっちの方が完成度は多分上だと思う。使われている役者もホントにいそうなキャラばかりでちゃんとわかってる。 [review] (CGETz) | [投票] |
★2 | 理解出来ない・・・。 (まさる) | [投票] |
★5 | 黒のスーツ、意味なく気の利いた会話、クセものの面がまえ。
これでシビレないわけないよ。 (あまでうす) | [投票(5)] |
★4 | タランティーノ急浮上。コイツを観てなかったのはやっぱりモグリだったか。(が、俺はコイツ等をクールとは呼ばない。) (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | よくぞ、ここまで濃いメンバーを集めてくれました。 (ナベロック) | [投票] |
★4 | 凝ってないところがいい。会話劇としては同監督の『パルプフィクション』の方が好きだが、この作品もグー。思っていたほど深作監督の影響は感じられず。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★4 | 隠れ家を基点として「時間」は流れではなく点で捕らえられ、物語りも水平方向へ展開せず、垂直運動として現在と過去を行き来するだけだ。その隙間をタランティーノは非理性的な会話と銃撃という人間臭い「行為」で埋め尽くす。その疎と密の加減の妙こそが才能。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | ”散り際の美学”に酔った。タランティーノの天才的なセンスには言葉も出ない。完璧な映画。 (Pino☆) | [投票] |
★4 | あのスタイルマネしたい。 (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | マドンナ論をはじめ、無駄なおしゃべりの数々にこそ宿る醍醐味。 [review] (tredair) | [投票(21)] |
★4 | 相変わらずスティーブ・ブシェーミはヘンな顔のイイ男、ですね。 (LUNA) | [投票(1)] |
★5 | - 掃溜めの犬になるための十箇条 - [review] (ハシヤ) | [投票(1)] |
★5 | タランティーノの映画でこれが一番素晴らしいのでは?息もつかせません。 (gegangen) | [投票(1)] |
★5 | 暴力描写と惨忍映像は少ないのにこんなに圧迫する思いは論争と熱弁せいだったのかな?監督が視聴する側の人達への「愛」を感じられた。ユーモアもあるし。ピンクという名前には苦笑した。それを抵抗する情けない彼の演技にも笑わずにはいられない。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | こんなん、香港映画じゃ見慣れた風景。そんなに凄い? (ボイス母) | [投票(9)] |
★4 | 泣きながら笑って死ぬ?痛がりながら満たされて死ぬ?後悔しながらギャクを言って死ぬ?しょうがねーバカばっか、と罵りつつ泣けてきちゃう映画かな。これ観たあとだと、『仁義なき戦い』が、めちゃめちゃマジでクールでリアルに見えるよね。 (エピキュリアン) | [投票(3)] |