クラーク・ゲーブルの映画ファンのコメント
ノートルダムのせむし男(1939/米) |
如何にもアイリッシュなモーリン・オハラ、全然ジプシーに見えませんって。せめて髪を染める位がんばって欲しかったです。というわけで、この勝負ジーナ・ロロブリジダの圧倒的勝利でしょう。 (りかちゅ) | [投票] | |
鐘楼が人でも魔物でもない、つまり何者でもないカジモドという悲しい生き物の住処に実にふさわしい。ガーゴイルや巨大梵鐘が彼の生い立ちの奇怪さをうまく象徴している。スクリーンプロセスが強い効果を放つ傑作としても忘れ難い。スペクタクルであり続けた117分。 (ジェリー) | [投票] | |
悲しい物語。ディターレの造形もまた当時のハリウッドの中にあって一線を画する異国的な、ファンタジックな突出だったのだろう。モーリン・オハラはエプロン姿の時の美しさには適わない。ここでの彼女は、どうにも不実な感じがして胡散臭い。チャールズ・ロートンが日本人的な演技をするので面白かった。 (ゑぎ) | [投票(1)] | |
チャールズ・ロートンが超適役!モーリン・オハラは若くて超キレイ!エドモンド・オブライエンが・・・なんと痩せてて男前だっ!! (AONI) | [投票] |