★5 | 「愛はすべてを癒す魔法の薬」などというお伽話を嘲笑うかのように、愛欲に狂った人々による地獄絵図が展開される。愛とは地獄。しかし、この世にはそれ以上の地獄もある― [review] (淑) | [投票(1)] |
★5 | 南欧の眩い光と夜の闇、白いドレスに赤いハイヒール、そして白い壁に飛び散る血。色彩のコントラストが強烈。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | 私の中で「ベストショッキング(というか単にビックリしたんだけど)シーン」がある映画。テレビの深夜映画を一人で見て、本当に怖くて眠れなくなってしまった。 (マルタダ) | [投票] |
★4 | 頭に斧が突き刺さる場面が印象的。 (JEDI) | [投票] |
★4 | しつこい犬が出てくる。 (けけけ亭) | [投票] |
★4 | みんな必死。 (ゴン) | [投票] |
★4 | 開いた口がふさがらないうちに終わってしまった。なんともショッキング。 (隼人) | [投票] |
★4 | 主人公が美少女じゃないのが残念だけど、二転三転する結末は今まで見たアルジェント作品には見られなかったもの。脚本はアルジェント映画でいちばんしっかりしてるかも。 (はるきち) | [投票] |
★4 | アルジェントにしては話が複雑でついていけなかったが、そのせいで理不尽さや残虐さが損なわれるというわけではない。 (ハム) | [投票] |
★4 | ブスには殺される価値もないのネーなんてヘソ曲げてしまうほど死体(=肢体=姿態)が綺麗。赤い血が映えるのはブロンドより断然ブルネットよね〜。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★4 | 優雅な血飛沫のスローモーション。イタリアの女のひとの顔は恐い。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★4 | ザックリドバドバー。これが観ている者にも斧を突き立てる衝撃よ!シンセ調の音楽が面白い。 (24) | [投票] |
★4 | 肉厚で濃厚。更に論理的でもある。 (町田) | [投票] |
★4 | 後にビデオで再見した時はそれなりだったんですが、閑散とした田舎の劇場での初見時にはマジでびびりました。おかげで併映の「プライベイト・スクール」が楽しめませんでした。しかしスゴイ2本立てでしたね。 (takamari) | [投票] |
★4 | これは比較的面白い方のアルジェント。全編を通して「白」による統一が図られている。殺害される女性の衣服から白い壁に飛び散る鮮血、風に揺れるカーテン。前作で頂点を極めたケバい照明は姿を消し、自然光を取り入れたよりナチュラルな、白昼夢のように仕上がっている。大胆な、しかし無意味な(それ故面白い)移動撮影が取り入れられたのも本作からか。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ダリオ・アルジェントの真骨頂、フェティシュ・サスペンス。怪しく無機質なカメラワークが冴え、音楽もこれまた素敵。 [review] (クワドラAS) | [投票(4)] |
★4 | 当初、主役候補はクリストファー・ウォーケンだったらしい、、、それ観てぇ! (ぴち) | [投票(2)] |
★4 | アルジェント映画はいつもそうなんだけど、その時の気分で書いたとしか思えないデタラメな脚本と、変なところに異常にこだわった熱血演出がミスマッチでショッキング。変態が撮る映画はやはり面白い。 [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★4 | 舞台となる屋敷を、俯瞰で捉えた...縦横無尽に動くカメラ・ワークが印象に残っています。70年代の原色を多用した色彩感覚は、やや落ち着いた感あり。(魔女物ではないからかも知れませんが。)初期サスペンスに立ち返ったような手堅い作りの映画。 (kawa) | [投票(2)] |
★4 | 黒手袋の殺人鬼に「よっ、待ってました」と喜んでいられるのは最初のうち。
「志村、後ろ!」の極北。 (たかやまひろふみ) | [投票(7)] |
★3 | ショックシーンはよし。 (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | アルジェント作品には珍しく、ストーリーが破綻してなくて観易かった。 (地球発) | [投票(1)] |
★3 | ボタン式血がピューピューの衝撃。
(まー) | [投票] |
★3 | 映像は弛緩しているんだけど。(私はバカンス気分になった) [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 人を殺すのに、ブツブツ言いすぎじゃねーか?手袋はめるのに、時間かけすぎじゃねーか?そんなダリオ・アルジェント印。鮮やかなボケ。 (oginomad) | [投票(1)] |