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アレクサンダー・ジュリアンの映画ファンのコメント

ザ・プレイヤー(1992/米)が好きな人ファンを表示する

誘惑のアフロディーテ(1995/米)************

★5終盤、話が唐突に進むのが少々残念なような気がするがそれも最後の場面で吹っ飛んだ!!ハッピーエンドなのか?そうでもないのか?映画後のストーリーを思うと考えさせられるものがある。文句なしに素晴しい映画です。ミラ・ソルビーノの娼婦役、ヘレナ・ボナム・カーターの奥さん役、けっこうハマってた!ヘレナ・ボナム・カーターはあんな役をやっても、どこかやっぱり、可愛いです。 (sangfroid)[投票(1)]
★4やっぱ、ミラ・ソルビーノは良いなぁ。 (Henri Le Dix)[投票]
★5最初は気になったミラ・ソルビーノのあの声が最後は愛しく思えてしまうから不思議なように、突然ギリシャ劇が始まる奇妙な展開に最初はとまどいながらも、最後には心揺さぶるアレンの妙技!いや〜、悔しいけど嬉しい映画です。 (ナム太郎)[投票(1)]
★4ヒロインがバカで可愛いくて色っぽい。それでオッケーです。 (hakaida)[投票]
★2ウディ・アレンのわがままが全て通った。 [review] (つね)[投票]
★3英語わかったらもっと面白いんだろうなあ。演劇的演出も楽しめた。キャラ設定もさすが。でもまあアレンの作品の中では平均点かな。 (波奈子)[投票]
★4頭の弱い娼婦役のミラ・ソルビーノがうまい。彼女、実際にはハーバード大学で学んだそうだが。 (丹下左膳)[投票]
★3実は中盤ぐらいまでは、度々登場する、狂言回し的役割のギリシア劇の合唱隊(及びリーダーのF・マーレイ・エイブラハム等)が鬱陶しいことこの上なく、あゝ見るんじゃなかった、と思いながら見た。これは最悪のウディ・アレンじゃないか、と思っていた。 [review] (ゑぎ)[投票]
★4笑っているうちに、いつしかアレン氏の手中に落ちる。<唐突な展開>は、あなたが笑った段階で、すでに有無を言わせぬリアリティを持っている。 [review] (カフカのすあま)[投票(5)]
★4思いっきり皮肉すぎて少々うんざりもするんだけど、それ以上に最後ニッコリ。。相変わらずナルシストなアレンだけど、彼の「希望を捨てなければこの世はハッピーだらけなんだ」っていうメッセージが大好きです。 (あちこ)[投票]
★4「人生はステキな奇跡の連続だ」―そんな悪い冗談を、映画だけに許される真実として輝かせるウッディ・アレンのマジック。観ている間中、微苦笑が止まらない至福のライト・コメディ。 ()[投票(2)]
★4実生活でのスキャンダルをも映画にしてしまうアレンは本物の映画人です。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5あの展開の中で考えられる最も幸せなエンディング! (ドド)[投票]
★4ミラ・ソルヴィーノって、本当にキュートで可愛い。彼女が自分の夢を語るシーンは、「ええ娘やあ、(T_T)」 (美喜)[投票]
★5ファンタジーを想定した、甘くて優しい雰囲気が心地良い。泣いて、笑って、怒って、唄って、魅力満載な感情演技に見惚れてしまいました。随時、効果的に流れる楽曲に、耳も体も自然に反応。リズムを感じ、ステップまで踏みそうになる爽快な映画でした。 (かっきー)[投票(1)]