「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ディック・トレイシー(1990/米) |
アメリカンパルプコミックの6原色で構成されたスタイリッシュなマット技術の書き割り世界に適応するメイクを凝らせたオールスターズは粋を凝らしており、そこに真逆ノーブルな主人公を配置するというコンセプトは完璧なのだが、如何せん話が全然面白くない。 (けにろん) | [投票] | |
ビビッドでコミックそのものの映像が完成度高い。とかく暗め暗めに作りがちなほかのアメコミものとはいまだに一線を画していると思う。 (mal) | [投票(4)] |