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隠し砦の三悪人(1958/日)ファンのコメント

隠し砦の三悪人(1958/日)が好きな人ファンを表示する

情婦(1957/米)************

★5スティング』に次ぐラストの軽快な足の運びと英国紳士らしい含みに感激!感情的になりやすい面倒見がいい親分肌の人間が見事この映画の標的になる事間違いなし!手品好きな人は『リング』内で登場するビデオテープ並みに『スティング』と2本添えて人々に伝染さしたくなります。 (ジャイアント白田)[投票(1)]
★4何をコメントしてもネタばらしになりそうなので…、とりあえずあの「階段昇り降り機」のセットは大道具さん冥利につきるぜ!……そうかなあ? (ボヤッキイ)[投票(3)]
★5ここにコメントする人は、最後のナレーションの言いつけを守るように。 (黒魔羅)[投票(5)]
★4今となると『バグダッド・カフェ』の「ドイツ女」が、ドイツらしいのかと思った。2003/7/28 (中世・日根野荘園)[投票]
★5ビリー・ワイルダーの基本は「お茶目さ」だ。筋の通った原作に加わったアノ「お茶目さ」が彼の持ち味、いや性分なのだろう。そしてソレが嫌味に変わる寸前でシリアスに戻せるのが彼の職人としての「技」なのだ。 (sawa:38)[投票(9)]
★4メガネがつぼ。確かに相当面白い作品ではあるものの、ちょっとやりすぎ感あり。ワイルダーはルビッチ師匠のあの洗練と軽やかさとは無縁の人だった。 [review] (tomcot)[投票(2)]
★4チャールズ・ノートンのキャラ最高。サイドストーリー作って欲しい。 (ユウジ)[投票]
★5チャールズ・ロートンの悪ふざけっぷりでKO。あんな患者いたら楽しすぎる。 (t3b)[投票]
★5チャールズ・ロートン58歳、マレーネ・ディートリヒ56歳。そうは見えない。しかし、この映画には、観客への説得力を失わせる致命的な欠点があると思う。 [review] (ぐるぐる)[投票]
★5シネスケのコメンテーター全員がうなるような面白さ。 [review] (chokobo)[投票(5)]
★5傑作という意味では「検察側の証人」以上のミステリは数多存在する。 だが、ミステリの面白さ、フェアプレイ精神(伏線)、意外性をすべて損なわないまま映像に盛り込み、成功した映画として「情婦」の右に出るものはない。 すべてのミステリ映画の指標となる作品。 (木魚のおと)[投票(2)]
★4妖怪ディートリヒのド迫力。髪をかきあげてカメラに近づく場面では3D映画かと思った。 (ペンクロフ)[投票(4)]
★5どんでん返しものでは一番です。これから何も知らずに観れる方は幸せですね。 (くーるみんと)[投票(1)]
★5映画にとって何が大切なのかという事がものすごくよく分かる。 [review] (づん)[投票(5)]
★5こんなすごい映画ができてしまったら、この後の人はどんなサスペンス作っても無駄。 (つちや)[投票]
★5マレーネ・ディートリッヒの登場シーン...「大女優ここに現る」といった感じで迫力あり。 (kawa)[投票(3)]
★5具体的には書けないけど演出上の「お約束」を実に巧みに使って見る物を納得させてゆく事そのものが罠になっている巧みさ!。弁護士事務所と法廷の2場しかないから、これは十分に舞台でも成立すると思いきや、クローズアップの罠も待っている!。プロットだけではなく、演出の神業がここにあるもんね。 (エピキュリアン)[投票(5)]
★4七幕ものの法廷オペラ。 [review] (町田)[投票(2)]
★4じょうふ〈情婦〉:私の手持ちの辞書によると・・・ [review] (らーふる当番)[投票(2)]
★4評価の大部分を脚本と演出の妙味に負うこの映画がいかにして古典的名作としての栄誉を勝ちとったか、あるいは、その評価に水を差すかも知れないややもすれば野暮とも取れる唯物的余談。 [review] (crossage)[投票(6)]
★3タイロン・パワー、マレーネ・ディートリヒという美男・美女を向こうに回して浮かび上がる、チャールズ・ロートンの存在感! (カズ山さん)[投票]