★5 | すばらしい。文句なしに5点。脚本、演出、キャラクターたちの良さ、すべてに! ただ気になるのは‥‥‥‥。 [review] (stimpy) | [投票] |
★5 | 現代映画に、この『情婦』の様な輝きはみられない。あのレンズのごとき輝きが。96/100 (たろ) | [投票(2)] |
★5 | ワイルダーはトンでもない野郎だ。あまりのレベルの違いに脱帽。 2004年1月1日劇場鑑賞(年越しフィルムマラソン2本目) [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★4 | チャールズ・ノートンのキャラ最高。サイドストーリー作って欲しい。 (ユウジ) | [投票] |
★5 | 観た人しかコメントを見ない方がよい 作品です。笑いから入って、演技力で魅了し、裁判で煙に巻かれて、結末で溜飲を下げたり、不満だったり・・・。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | こんな映画、観たことがない。「結末を話すな」と言われなくても絶対に言いたくない。僕の部屋に来た人の中でこの映画を初見の人には見せる。で、こっそりとどんな表情で観賞しているかを観賞するのが僕の楽しみになりそうだ。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★5 | 映画にとって何が大切なのかという事がものすごくよく分かる。 [review] (づん) | [投票(5)] |
★5 | シネスケのコメンテーター全員がうなるような面白さ。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★5 | ビリー・ワイルダーらしい小道具の使いかたのうまさ、ユーモア溢れるテンポのよい脚本、演出。しかし、何と言ってもマレーネ・ディートリヒ の存在感。 (Stay-Gold) | [投票] |
★4 | おじさんは錠剤遊び。 (d999) | [投票] |
★5 | 意外なラストは、今まで見てきた中では最高の出来。一見、裁判シーンが単調すぎる気もしたが、あの展開からあのオチにしたのは予想できなかった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★5 | まさか原作が「検察側の証人」とは思わず、邦題から「エッチな映画だ!」と判断して敬遠し続けちまったよ〜。くっそー今観たらクリスティ映画化の最高傑作じゃんか! [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★5 | 具体的には書けないけど演出上の「お約束」を実に巧みに使って見る物を納得させてゆく事そのものが罠になっている巧みさ!。弁護士事務所と法廷の2場しかないから、これは十分に舞台でも成立すると思いきや、クローズアップの罠も待っている!。プロットだけではなく、演出の神業がここにあるもんね。 (エピキュリアン) | [投票(5)] |
★4 | じょうふ〈情婦〉:私の手持ちの辞書によると・・・ [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★5 | 鮮やかな演出というか、伏線の張り方に見ほれる。また主演の弁護士と看護婦の掛け合いも見ていて楽しい。いかにも古き良き映画という感じで、見終わって心地よい気分になれる。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 脚本の巧妙さが素晴らしい。出演者の演技も見事。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 最初から最後まで、ゆるぎない画面作りに圧倒される。
法廷劇のもつ閉塞感を、絶妙の間で解放するサイドストーリー。
[review] (トシ) | [投票(1)] |
★5 | ここにコメントする人は、最後のナレーションの言いつけを守るように。 (黒魔羅) | [投票(5)] |
★4 | 確かにラスト10分は凄いが、前半少しだるいのでマイナス1。
法廷シーン(約50分過ぎ)からスタートしても衝撃度は変わらないだろう。
(TOMIMORI) | [投票] |