★4 | クローネンバーグ監督作品中、最もグロくない映画。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★5 | 自分の読んでる詩で泣きそうになってるウォーケン様5点。 [review] (LUNA) | [投票(1)] |
★4 | 超人の悲哀を描くネタはSFブーム以降散見されるが(最近では『アンブレイカブル』),これはその中でも秀作だと思う。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | てっきり凄いホラー作品だと思ってたから、本作を観たのは大分後になって、原作を読み終えてからでした。今から思うともったいないことをしたものです。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | 大好き。DVD買っちゃった。 [review] (悪趣味大魔王) | [投票] |
★3 | もし自分だったらどうするかを、つい考えたくなる作品。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★5 | タイトルの出かたが好き。もちろんそれだけじゃないですけど。 (テトラ) | [投票] |
★3 | この静謐さこそがクローネンバーグの最大の特質だろう。透明な静謐さのうちに「何か」を展開させてゆくという方法論。「何か」とはまさしく未知の項であり、そこには作品や場面によって異なるもの―暴力性/痛覚/グロテスクネス/哀しみ/笑いなど―が代入される。ここではとりわけ哀しみが。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★4 | クリストファー・ウォーケン以外でこの役柄にハマる俳優はいない。マーチン・シーンはやはり「地獄の黙示録」でコワレたか? (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | 原作には敵わないが、主人公にクリストファー・ウォーケンを持ってきたのは正解。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 監督の力量もさることながら「映画は役者でなんぼ」を再確認させてくれます。ウォーケンは間違いなく好演です。個人的には淡々としてあっさりな展開に多少不満も感じますが、寒々とした画作りとラストの哀しさはやはり印象に残りますね。 (takamari) | [投票(1)] |
★5 | 観賞後、物凄く考えました。可能性という言葉が死んだ作品。自分が今、何をすべきか?直面した答えから、人は希望を魅出し生きている。些細な日常生活にも規模は小さいが必ず存在している。そんな夢を失った世界概念を、露わに捉えた恐い映画だと思えた。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 超能力者の苦悩より、悲恋ドラマに泣けた。キャッスルロックの寒々しさが追い打ちかけてせつない。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★4 | あれで本当にタマに当たらないつもりなのか、マーチン・シーン。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 狂った人の愛 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★5 | あの『シャイニング』さえ酷評したキングをして「いい作品」と言わしめた映画。無駄な部分を一切省いた簡潔な作りは、クローネンバーグファンには物足りないかも知れないが、それでも最後きっちり泣かせる力量は評価に値する。ウォーケンの笑顔はとても優しくそして哀しい。文句なしの★5。 (tkcrows) | [投票(7)] |
★4 | 宿命と戦った主人公の笑顔、これに尽きる。クリストファーウォーケンのスリーピーホロウ出演は、この話がきっかけ? (NAO) | [投票] |
★4 | クリストファー・ウォーケンの、哀しいまでの優しい笑顔。これに尽きる。 (地球発) | [投票(2)] |