★3 | サトウキビ畑という学校で汗を流す5人の生徒たち。先生役は田所が務める。(おじいはさしずめ校長か?)[シネ・リーブル池袋2] [review] (Yasu) | [投票(4)] |
★4 | じわじわ熱くなるさわやか青春映画だ。逃げかけてはいるけど、さとうきびを刈ろうとはるばる沖縄まで来たということは、まだ人生を捨ててはいないわけだ。やり直しはいつでもできるんだよね。ふつふつ元気になってゆく不思議映画です。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | さわやかな風がすうっ…と通り抜けていった後のような、非常に心地よい感覚の作品。もっと熱くなるのかと思いきや、意外に静かで、じわじわと緩やかに結末へと誘われていく。おじいちゃんおばあちゃんの人の良さ。7人のそれぞれのキャラが秀逸。あえて、掘り下げないでいるところが、物足りなくもあるけれど、それだけに余韻を含ませた人物造詣になっている。いい映画だ。 (ことは) | [投票(3)] |
★4 | この過不足の無い仕上がりに文句のつけようも無い。だけれども・・ [review] (sawa:38) | [投票(6)] |
★5 | 日々の生活に疲れたら、この映画を観て深呼吸しましょう。 [review] (makoto7774) | [投票(2)] |
★5 | 深呼吸をする度、男でも女でもなく「人間」を取り戻していく若者たち。きびを刈っているシーンばかりなのにどうしてこう映画が終盤に向かうのが寂しいのだろう。このヒットするはずもない企画を通した人たちに乾杯。「間」と抑えた台詞が素晴らしい。本人が気づいているかどうか、長谷川康夫の本領はエンタメではなく確実にこちら側。良い作品に出会えた。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★5 | 現代の『裸の島』。映画の行間を支える見事な“手さばき”。
(reviewはネタバレの限界に挑戦)
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★4 | 朝日と共に起き、働いて食べる、そして働く。食べ物達が美味しそうな映画で、私のお腹は鳴りっぱなしだった。俳優全般の顔が後半には、素敵な顔になっていくのは演技+本物の充実感なんだろうな〜って思える。 [review] (わわ) | [投票(2)] |
★3 | 過疎地での農業はたいへんだ!!で良いんですかね [review] (夢ギドラ) | [投票(1)] |
★2 | 一歩間違えれば「あいのり」になってましう?若者の集団生活の映画です。 (Madoka) | [投票] |