★5 | やったもん勝ち。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★5 | 後のゴジラ・シリーズを見ても分かるように、この作品が別格なのは歴然としている。絶対に忘れられない一本。単なる化け物映画ではない、画期的な社会派怪獣映画。山根博士と芹沢博士のそれぞれの苦悩の描写も素晴らしい。傑作です。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★5 | 戦争や空襲の記憶も生々しい時代だったと差し引いて考えても、やはり、スゴイ。 (ボイス母) | [投票(2)] |
★2 | ゴジラVS黒澤明。(05・7・21) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★5 | ひたすら、ただひたすら降りかかってくる恐怖。そして、これでもかと言わんばかりに詰め込まれたメッセージ。 [review] (パッチ) | [投票(14)] |
★5 | 公開の9年前の3月10日隅田川は死体で埋まり、東京は火の海だったというのにこの作品はリアルにそれを再現してしまった。今、神戸を舞台にした怪獣映画なんて作れる訳ない。 (sawa:38) | [投票(12)] |
★5 | GHQの支配が終わり「専守防衛」の自衛隊が創立されたこの年(1954)、『ゴジラ』は怪獣として映像媒体史上初めて日本を襲った。同じく同年、黒澤の『七人の侍』では野侍が村を襲った。始まったばかりのテレビ放送では力道山の空手チョップが炸裂した。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★4 | 『ゴジラ』は円谷英二のもの。でもこの映画は本多猪四郎のものだと思う。 (chokobo) | [投票(5)] |
★5 | 志村喬がステキでした。ゴジラもおどろおどろしかったです。 (kame001) | [投票] |
★4 | この映画が社会派とは思わない。再び疎開を体験する善良な市民の描写が素晴らしいとかいうけど、この時代、戦争の影を引きずっていない映画なんて、あるわけがない。戦争反対は手段であって目的ではない。 [review] (木魚のおと) | [投票(1)] |
★5 | 人生を決定的に変えてくれた映画。観る度に、お前は犠牲の上に立つこの世界を生きるに値する人間なのかと問うてくる。オレがこの映画を批評するのではない、この映画がオレの存在を問うのだ。こんな映画は、生涯に1本でいい。 (ペンクロフ) | [投票(11)] |
★5 | 「ちくしょー!ちくしょー!ちくしょー!」 [review] (アルシュ) | [投票(23)] |
★5 | ゴジラは正義のヒーローなんかじゃない。恐怖の象徴そのものだ!
シリーズで最も「怖い」映画。 (桂木京介) | [投票] |
★5 | ゴジラに関わった人々が「具体的に」不幸になっていくという情け容赦のない演出と脚本。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(27)] |
★4 | 特撮映画とか全く分かんないし、ゴジラとか全然興味ないまま観た。 [review] (づん) | [投票(4)] |
★4 | 怪獣特撮映画の原点にして頂点。 [review] (Orpheus) | [投票(1)] |
★3 | 円谷特技監督の特撮チームには敬意を表します。でもゴジラを「神の獣」とかいって神聖視する人にはついていけない。海外SFにくらべて、取り立てていいできのシナリオとも思えない。 (イリューダ) | [投票(1)] |
★5 | なんたって、ゴジラだもん 5点 (fufu) | [投票] |