★3 | 昨年のゴジラは大変好みだったが、そこに無かったものを挙げろと言われれば「若さ」だったかも知れない。この作品には、デキ云々はともかく「若さ」に溢れていた。それを心地よく感じたのは、今のゴジラシリーズに一番必要なものはそれだったということだろう(2004/12)。 [review] (秦野さくら) | [投票(11)] |
★2 | 「マグロばっかり食ってやがった」あいつをヘコましてやるために。 [review] (水那岐) | [投票(20)] |
★3 | 全ての一郎少年へ。雨や風に負けないんだ。 [review] (kiona) | [投票(15)] |
★3 | 私が怪獣ものに一番望むのは、とにかくそのスケール感を味わわせてくれる絵があること。ストーリーやアクションが人間主体になろうが、シリーズの枠を引きずろうが壊そうが、やはりそこにこだわって欲しい。これからも。 [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★3 | 北村一輝の怪演に3点。9歳男児は「『マトリックス』みたいだし『スターウォーズ』みたいだし、怪獣いっぱいで楽しかった」そうです。母は少し眠りました。 (もがみがわ) | [投票(1)] |
★5 | 歴代ゴジラ全部の中で純粋なエンターテイメントとしてはこれが一番面白いかも。 (がちお) | [投票(1)] |
★3 | 子供には怪獣バトル、お父さんには太もも、女性には松岡、格闘技ファンにはドン・フライ、オタクには昭和の東宝特撮への目配せ、と全方位娯楽映画を目指しているのには(もっと独善的なものを想像していたので)びっくり。しかしこの映画は昭和ゴジラを超えたか? [review] (ジョー・チップ) | [投票(16)] |
★3 | うんうん、ラスボスにあるべき姿をよ〜くわかってるよ! (verbal) | [投票] |
★4 | 菊川怜の足がきれいだった。転倒した装甲車から這い出してきたとき、彼女の足が無傷であることに疑問を挟むことなど許されないのであった。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★2 | 点数は低いけどテンションは高いぞ!コメント数300記念!さぁ声高に叫ぼう!「○%♪&@☆%*○〒♪#!!!」 [review] (ロボトミー) | [投票(13)] |
★3 | 涙をのんで★3にした理由。それは、この映画の致命的な欠陥にある・・・。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(8)] |
★4 | 50年の記念として、盛りだくさんのお祭り騒ぎでいいかも。細かいことは言わずに笑いましょう。次はいつ始まるのかな。 [review] (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 観終わった後に印象に残るのがゴジラじゃなくって、監督のプロレス&格闘技愛、北村一輝の地団駄、そして水野真紀の太腿ってぇのは何か間違ってると思う。 (takamari) | [投票(3)] |
★3 | 私たちファンが担いできたゴジラという御輿。「最高傑作だ」と祭り上げたり、「駄作だ」と石段から転げ落としたりもしたけど。今までありがとな。ずっと封印してやるのがせめてもの供養です。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★4 | 正直、これだけ悲壮な気持ちで観に行って、笑わせられるとは思ってもみませんでした。 [review] (甘崎庵) | [投票(15)] |
★5 | 「ゴジラ」という名の超爆裂娯楽映画がハリウッドで作られなかった無念、あるいはゴジラはゴジラを愛している人間達だけのものかという疑問、そして最後の最後で描かれた希望。……って、もう「些細な書き直し」どころじゃ済まされねーよ!! [review] (荒馬大介) | [投票(21)] |
★4 | 祭りだ、祭りだ!わっしょいわっしょい。全作品を破壊する勢いで暴走する北村映画。最後に狂い咲いた、ゴジラ映画の徒花。その咲き乱れる様をしかと見よ。 (すやすや) | [投票(2)] |