★4 | 後半で失速しなければよかったのだが。 (アブサン) | [投票] |
★4 | 上品でおバカな秀作ゾンビ映画。もう少しノーテンキを全編で維持してくれたら傑作になったかも知れないのに。中盤から英国風生真面目さが目に付いてどうも中途半端なのだ。しかし、これだけの品質なら日本でも十分劇場公開できるだろうに何故未公開?クイーンの使い方に爆笑し、ラストの友情にはちょっとホロリ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | 2000年代「オブ・ザ・デッド」系作品最高峰!!…と断言するためには、あと95年ゾンビ映画観続けなきゃならないのか… [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | パロディに徹し切れていない。緩いギャグの中、唐突にシリアスになってみたり、まるきり「ただの」ゾンビ映画になってみたりとスタンスが定まらない。特に後半以降その傾向が顕著で、中途半端な作品という印象しか残らなかった。 (薪) | [投票(3)] |
★5 | 世界の終焉…パブで飲めないプレステもできない!この狭すぎる世界観が最高のアクセントになっている!「英国風」に重きを置く脚本だが、ダメ人間は万国共通。ゴアシーン、笑いのセンス、良質パロディもツボを刺激!傑作“あれ”映画の誕生。 [review] (ナッシュ13) | [投票(9)] |
★4 | 動きとかセリフとか細かいところまで作りこんであって面白い。ユーモアも効いてるし流れもスムーズ。頭のいい人が作ってるなぁという感じがする。 [review] (ドド) | [投票] |
★3 | 「なるほど、まだこんな風にゾンビを映画化する手があったか」と少し感心。 [review] (takamari) | [投票(3)] |
★3 | 定番ジャンルも英国ならこうなるぜというアプローチを実にきちんと遂行しており面白い。ちょっとのんびりしすぎとも思った。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 言いたきゃハッキリ言っちまおうよ。なにもロメロ氏も「オレに黙って勝手に使うな!」なんて怒りゃしないから、さ。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★3 | 「灰色の顔色した国民が死人のような表情で暮らしている」(モンティパイソンネタ)と自国で言っているだけあって、「英国ゾンビモノ」はとても正しい。
しかも数多あるクィーンを使った映画の中では「最も正しいクィーンの使い方」でもある。 [review] (ボイス母) | [投票(5)] |
★3 | もっとバカ映画に徹してほしかった。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★5 | 乱発される「・・・・オブ・ザ・デッド」映画のあまりの多さにうんざりしていたところ、たまたま映画紹介の小さい記事でゾンビの出るコメディーといううたい文句を読まなければ一生見なかっただろうなあと実に運命を感じる。
ゾンビ映画のお約束をことごとく笑いのネタに変えてみせるセンスはすごい。
[review] (チー) | [投票] |
★5 | これこそゾンビ映画復活の大本命。ホラー好きに音楽好き、英国好きの皆さんは迷わずここに集まれ!僕らの為のパーフェクトムービーですよ。 (天河屋) | [投票(3)] |
★4 | 近い将来は、引きこもりニートの増殖がゾンビを凌駕するのでは? [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | コメディに寄せてるんだけど、いまいち絞り切れてない感じ。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | ユニバーサルのロゴに「ゾンビ」の音楽(ゴブリンではない)が重なるオープニングにワクワク。しかし・・・ [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
★4 | 世の中ではコメディの括りで扱われているようですが、そこは英国産。ちゃんとドラマが成立してて、笑いも泣きも風刺も適度に込められてる。 (眠) | [投票] |