★5 | 何となく受け止めた初見時。後にこんなにも自分の中で大きくなっていった映画はない。記憶として肥大化してゆき、もはや自分の一部になってしまっている。でも、ルトガー演じるレプリが言うように [review] (kiona) | [投票(31)] |
★5 | 映像美にショックを受けた映画のひとつ。外人から見た変なアジア感覚がこの映画の不思議さをUP。グリコです。 (peaceful*evening) | [投票] |
★5 | コドモみたいなこと言うけど…。(2007.11.18コメント追加) [review] (4分33秒) | [投票(5)] |
★5 | 生涯マイベスト。思い入れが強すぎてコメント不可。 (マルタダ) | [投票] |
★4 | ストーリーもアクションも、もうどうだっていい。未来都市を見ているだけで満腹。 (空イグアナ) | [投票] |
★5 | 芸術の域に達したSF。最終版で極められたリドリー・スコットの美学はSFとか以上に映画を語る上で見ておくべき傑作。とても80年代前半に作られたとは思えない未来都市の世界観が素晴らしい。 (HW) | [投票(1)] |
★5 | この映画については人とつきることのない話ができる。どのようなジャンルの作品であってもそれは素晴らしい映画であることの証明。 (dahlia) | [投票(2)] |
★2 | 徹底したサイバーパンクの世界観はとても好き・・・
だけど結局それだけなんだよね、私にはしっくりこない。 (X68turbo) | [投票(1)] |
★5 | 似た者との仲は必ずしも円満とはならない。だが格別の異常者でない自己の証明となる。人形たちが最も悲しい存在であるならば、奴隷としての生活を以って物語がはじまってもいい。セバスチャンの暮らしにこそ緩やかな孤独の地獄が映し出されている。私は二人の人生を三度目撃したことである種の羨望の気持ちを持った。 (Bunge) | [投票(1)] |
★5 | あらゆる映画の中の最高の一本。でも、私はバッティが
死んだところで終わって欲しかった。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★4 | 個人的にデッカード=ブラスターはSF映画におけるマスト・アイテム。 [review] (kawa) | [投票(3)] |
★4 | この作品自体が周到なフォークト=カンプフ試験であるからして何も感じなかったアナタはスクラップにされるかも知れません。 (町田) | [投票(1)] |
★5 | 多くの人が「この映画はイイ」というので、みんなとお友達になれる気がしてよい。 (これで最後) | [投票] |
★5 | 時が経つにつれて映像の古さを感じるようになってしまうのが、SF映画の宿命。でも、ブレードランナーは、公開から20年以上経った今でも、古臭さが全くない。未だに「SF映画ベスト1は?」と聞かれれば、この映画以外に思いつかない。SF映画の金字塔。 (Pino☆) | [投票(5)] |
★3 | 人造人間と恋をして接吻を交わす・・そんな古典的なスタンスは残念だった。(手塚治虫の漫画には昔からこの手の作品はあるよ) 暴力描写が激しく、銃やらガラスの破片やらアクションムービーの王道も残念。(当時)画期的な映画だっただけにね。 (氷野晴郎) | [投票] |
★5 | デカダンSFの先駆的作品にして既に最終兵器の域に達してしまっています。 (LUNA) | [投票] |
★5 | ルトガー・ハウアーがすごい。彼に嫉妬したハリソン・フォードに「こんな映画は大嫌い」とまで言わせたほどのその存在感は圧倒的だ。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★5 | あなたの見る夢はどんな夢です? [review] (甘崎庵) | [投票(24)] |
★4 | SFの衣装をまとった詩。哲学の衣装をまとった夢。 [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★4 | 世界を創るってのはこういうことか。 [review] (隼) | [投票] |
★4 | 雨に濡れる街と共に、微妙にしみったれたところもアジアからインスパイアされているのでしょうか。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 4年の寿命しか与えられない程高性能なレプリより、ペッパーくんで充分だと思う。外見で人間と見紛うことなく一目瞭然だし、ペッパーくんに男女の性別もないし。ペッパーくんなら叛乱を企てたりしなさそうだし。タイレル社の研究者は頭がいいのに、叛乱まで予想がつかないバカなのか?笑 (IN4MATION) | [投票] |