★5 | なんともいえないゆる−い脱力感。特に内容はありません。なのにじんわり幸せな気持ちにさせてくれるのだから素晴らしい。 [review] (パッチ) | [投票(7)] |
★4 | なんともはや正統な再生物語。にも関わらず、ゆるゆるネタと珍妙な設定によって、ドラマは私たちの目の前を、今にも手が届きそうなほどの低空低速で飛ぶ。誠実な作劇に裏打ちされた三木聡の手腕はもっともっと評価されていい。 [review] (林田乃丞) | [投票(9)] |
★1 | わかりやすいんだかわかりにくいんだか・・。 (あちこ) | [投票] |
★4 | テーブルを囲んで座っている全員が画面に納まる違和感が、そこそこ新しいと言っても過言ではないのだ。 [review] (夢ギドラ) | [投票] |
★4 | 実際のスパイもやはり地味な生活をおくってるんでしょうね。まあ、平凡に生きるっていうのも実は結構難しかったりするんですよね。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | 思いつきだけの脚本をくだらなく撮れる監督は山ほどいるが、ここまでひとつの映画を意味もなく、刹那的に仕上げて、それが感動さえも呼んでしまう作品は三木聡監督の腕によるものをおいて他にないだろう。『イン・ザ・プール』を凌ぐ痛快無内容ドラマである。 [review] (水那岐) | [投票(11)] |
★2 | 麺はおいしいのに、スープが私には合わない。玄人受けする作品(?)らしいので、たぶんダシの取り方が合わないだけなのだろう。皆さんの高評価をみて、自身をそう納得させました。 [review] (sawa:38) | [投票] |
★1 | 凄いシュールなB級映画。なのに要潤や伊武雅刀等TVで活躍する人気俳優が脇を固めてるのが不思議。個人的にはパスだがダウンタウンが開発したとされるシュールなお笑いを追求したい人にはお勧めかもしれない。 (HILO) | [投票] |
★5 | 日本の喜劇界も層が厚い。今回は特に温水さんが1位。出現時、上野の「ゲッ!」が良い。そしてあの踊り、キモい!キモい!手を伸ばしたところはもう最高だった。2位がなくて3位がふせえりさんの訳のわからない歌。あのまったり然とした独自の世界は一体何なんだ?
(KEI) | [投票] |
★3 | 「フェッフェッフェッフェッフェー」が暫くマイブームになりました。 (Soul Driver) | [投票(1)] |
★4 | ラーメン屋の壁に貼られた手書きのチラシにヤられた。随所にクスクスが溜まりまくる。『茶の味』が好きなら可だが全体的にそれより弱い。チラシ・・ [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | やれプロットだ、伏線だ、メタファーだと日頃気にしながら映画を見る癖がついてしまった自分にとっては、このユルユル具合はたまらなく新鮮。
(TOMIMORI) | [投票] |