| ★5 | こんなに可愛い柴崎コウに初めて出会えた。ゲイ達の演技も丁寧で厚く、「邦画もまだまだイケる」という安心感を得たほど。しかし、なんといっても田中泯の存在感に圧倒。現役の舞踏家である彼は言葉を発しない時ほど凄みを感じさせる。地に足をつけた生き方をしている人は、ちゃんと色気があることを知った。 [review] (tkcrows) | [投票(3)] |
| ★4 | 恋愛だけでは欲望は満たせても、孤独は癒せない。親族からも社会からも切り離された底なしの孤独を癒せるのは連帯だけだ。ゲイとして数十年生きて来た男たちのキャリアが、そのことを若い岸本(オダギリジョー)と沙織(柴崎コウ)に気づかせるのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(9)] |
| ★4 | 美しい男と醜い女、プラトニックと肉欲、若さと老い、生と死。 [review] (ホッチkiss) | [投票(2)] |
| ★4 | ゲイの黄昏。つまりはファスビンダー映画の諦念とも近い。理にかなったハッピーエンドなんて、どこにも存在しないことを彼らは知っている。そして、理にかなわないものだけが、皮肉にも世界に小さな灯をともす。 [review] (くたー) | [投票(3)] |
| ★4 | 久々に「映画」であることをちゃんと意識した日本映画を見たような気がする。大画面で映えるカットとかよく練られた布石とか。ちょっとオーバーめの演出も含めて愛らしい作品であると思う。が、ゆえに惜しいなあと思うところ。それは柴崎コウ扮する娘の子供っぽさだったりする。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
| ★3 | 乳見せの池脇千鶴>>>越えられない壁>>>乳を見せない柴咲コウ。やっぱりエロスの表現に乳は必要だと痛感した。 [review] (すやすや) | [投票(1)] |
| ★5 | 「この映画で泣けるの?」と聞いてきた妻に私は言った。「クラブのダンスシーンで自然に涙が出てくるよ、変な話だよな。」 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
| ★3 | ノンケ(ゲイでは無い人)から見たら、この作品がリアルなのかリアルじゃないのか、所詮分かりませんよね。ノンケとゲイは、陸の生物と、海の生物のようなもの。陸の生物が魚に「陸で生きろ。皆そうしてるんだから。」と言っても無理なのと一緒。陸の生物に、海の生物の気持ちは分からないのです。['05.10.2MOVIX京都] [review] (直人) | [投票(8)] |
| ★4 | スター俳優なのに飾りっ気なく、静かに静かに等身大の役を演じる柴崎コウ・オダギリジョーがとても良かった。辛口で、苦味のある物語ながら、見ているとちょっとだけ救われる。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
| ★3 | 運命共同体 "メゾン・ド・ヒミコ " [review] (リア) | [投票(2)] |
| ★4 | “ゲイの老後”というと「プリシラ」を思い出す。が、それはさておき1つのエピソードが良かった。それはルビィの話。 [review] (KEI) | [投票] |
| ★3 | ノドに小さな骨が突き刺さったかのような、この物語に対する違和感を抱いた。
つまり何故に同性愛者に「新しい家族」がいるんだろう? ってことである。女とできるんだったら、それは最早ゲイではなく、ゲイを売りにしている異性愛者なのでは? 子供を作れないというのが〈哀しみ〉であるはずなのに、ゲイたちが子供に寄りかかってる。変! (Linus) | [投票] |
| ★4 | 男なのに女として生きることを試みた人たちの「なれの果て」はいかに、というテーマが、人間の老い、家族、独りであるということなど人間の根本的な問題にまで問い詰めていく過程は、しかしさりげなく明るいタッチで描かれるのでうまいなあとうなってしまう。 [review] (セント) | [投票(3)] |