★4 | 確かに凄い。確かに面白い。確かに傑作であると思う。しかし3時間半ってのはちょっと辛い。 [review] (noodles) | [投票(1)] |
★5 | 実はもんのすごく調子の悪いビデオで観て、3分毎にテープが停止。そのたんびにまた再生、再生で。ぶつ切れ状態で観ました。でもね、観るのを、どうしてもあきらめられませんでした。止められませんでした。 (uyo) | [投票(5)] |
★5 | 迫力の映像、テンポ、キャラクター、躍動感、…全てが凄かった。ただ、これだけ長編にする必要はあったのかなという点だけ少し疑問が残ってましたが、それをすると『荒野の七人』みたいに薄っぺらくなっちゃうのかな。。と悩んでます。 (CGETz) | [投票(1)] |
★3 | 長いし、セリフも聞き取りにくい (二液混合) | [投票] |
★4 | 七人もキャラ出しといて、みんな印象的で覚えやすいってのに、完敗。
文章じゃなかなかこうはいかん。 (あまでうす) | [投票] |
★5 | ぼくは黒澤明の最高傑作は『天国と地獄』だと思うのだけど,でもやっぱり,こいつも数少ない5点の壁を突き破っちゃうんだ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★5 | リメイクものやパロディものの方が明るい印象。原作は暗い。百姓が熱い。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★5 | 傑作。でも私的には『椿三十郎』の方が上。 (月魚) | [投票(1)] |
★4 | 昭和29年。経済復興にエンジンがかかり始めた日本。必要だったのは貧しいながらも生産する者としての自信、そして武士道的プライド(あくまでも食うための、だけれど)。これは復興昂揚プロパガンダ・・・などと書くのが恥ずかしくなるぐらい面白いのです。
(ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★5 | どんなに時代が変わったとしても、エンターテインメントの王道であり続けるでしょう。世界一です。圧倒的です。参りました。ごめんなさい。 (こり) | [投票] |
★5 | 「一騎とおすぞ!」と声掛けられれば「おおっー!」と刀を突き上げて答える志村喬。なんか可愛くて好きでした。 (天河屋) | [投票(2)] |
★5 | これぞマサシク痛快娯楽時代劇。極めて土俗的な題材なのにもかかわらず、いやむしろ、だからこそ真の普遍性が宿る。この映画の志村喬は映画史上屈指のかっこよさ。...てかみんなかっこいい。 (ホッチkiss) | [投票(3)] |
★5 | “完璧”としか言い様が無い。世界最高の娯楽映画。 (鏡) | [投票] |
★4 | ちょっと長くて中盤はだれる。映画館が持つエネルギーというか、満員御礼だった新宿武蔵野館の観客の興奮が場内をうねっていなかったら、感動も違っていたかも。 (tredair) | [投票(2)] |
★5 | 「パカラッ!パカラッ!」「バッサ!バッサ!」 時代劇とはこの2つの音の多重奏だ! (ハシヤ) | [投票(1)] |
★5 | 5点+++。すべてにマル。
(YoshidaS) | [投票(1)] |
★3 | 頼むから黒澤映画には字幕入れてくれ。あれが一番イライラするのね。 (gegangen) | [投票(4)] |
★4 | 宮口精二をもっと写してくれたら☆=5あげたのにィ〜(←ワシはバカです。ミーハーです)或いは、「サムライは何処に消えた?」 [review] (ボイス母) | [投票(33)] |
★5 | 映画にひとつのカテゴリーを、つくってしまった映画なんじゃないでしょうか。ただ、面白い、面白い、といって、何度も何度も観たい。まだ、15回ぐらいしか、観てないもん。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | *面白い (SNOWY) | [投票(1)] |