★5 | これは決して『キング・コング』のリメイクではありません。『Peter Jackson's キング・コング』です。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★4 | 前作の霧に包まれていた部分が白日の下にさらされた感じがする。が、それが良かったとは決して思わない。同じテーマを扱った別々のものという印象だ。前作は屹立した無二の冒険娯楽映画、今作はCG多用のホントによく出来た娯楽大作の1本という捉え方をしたい。 (KEI) | [投票] |
★5 | やっぱりピージャクはすごい。「予感」を司る映画監督だ。つまり観客の想像力をバカにしてないってことだ。
(MM) | [投票] |
★4 | 髑髏島に行ってからは疾風怒涛の展開!「愛する人を守る」という事を映画に教えられるなんて(泣) [review] (ボイス母) | [投票] |
★4 | 娯楽性をとことん追求したような盛りだくさんの内容でかなり充実した三時間。ピーター・ジャクソンは『ロード・オブ・ザ・リング』に続き、キングコングのように大きな足跡をまた一つ、映画史に残した。(2006.1.14 加筆)
[review] (JKF) | [投票(3)] |
★4 | ストーリーはだいたいわかってても、恐竜との対決シーンは面白かったなぁ。『ロード・オブ・ザ・リング』と似たような場面がいくつかあったのは、セットの再利用?
ナオミ・ワッツ、いっつもすぐ脱いでるから選ばれたのかと思ってましたが・・・違ったのかな? (ぱちーの) | [投票(3)] |
★5 | これは凄い。3時間以上もありながら1秒たりとも退屈しない。これほどまでにオリジナルへの愛に溢れたリメイクを作ってしまったピーター・ジャクソン監督に敬礼。これぞまさに娯楽映画。ぜひとも映画館の大スクリーン、大音響で観てもらいたい。 [review] (ガリガリ博士) | [投票(8)] |