★3 | 3.5点。作りは巧いが、なにせ暗い。 (ころ阿弥) | [投票] |
★5 | 「アイズ・ワイド・シャット」を思い出した。セクシャルな妄想や、相手を疑うことは罪なのか。それについて考えながら見ていた。 [review] (MM) | [投票] |
★5 | アフリカを舞台にした映画はどれもこれもやるせない。この大陸は、この大陸に住む人々の価値は、そんなに安いものなんですか? しかし、それよりこの夫婦の「愛」の捉え方の方が、もっと、もっと、やるせなかった。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★3 | この派手さの無い美しさが良い。忍び寄る魔の手の静かさが良い。70/100 (たろ) | [投票] |
★4 | こんな事が現実に行われているのかと考えると、救いようのない無力感に襲われる。 (NAO) | [投票] |
★4 | 今迄にもあったアフリカ搾取の暴露映画。アフリカ人の命はタダ同然。奴隷として米へ連れ去られた時代から本質的にはあまり変わっていない。今回は製薬編。いろいろ形を変え、あと何十年かはまだこういう状態が続くだろう。ポスルスウェイトの存在感のある演技が魅せた。 (KEI) | [投票] |
★4 | それでも何も言ってくれなかった妻に無念さは隠せない。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | 原題の意味がすぐにわからなかった。人に聞くと、どこまでも掘り続けるからだろうという。ラストとあいまって鳥肌が立った。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | 真面目に丁寧に撮られているが、どうにも地味。数年後に振り返ってもレイチェル・ワイズの妊婦ヌードしか印象に残っていない可能性大。 [review] (緑雨) | [投票] |
★4 | 確かにこういうことありそう。だからといって何も出来ない私。ところで映像がゆれまくって酔った。撮影がひどい。2006.08.13 (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | 後でじわじわと来る感動があります。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ケニアをリアルに描いているのだろうが、『シティ・オブ・ゴッド』で描かれたブラジルに比べると映像に力を感じられなかったのが残念。しかし、弱者に目を向けるフェルナンド・メイレレスの視点、それが良くわかったのは収穫だった。(2006.05.13.) [review] (Keita) | [投票(3)] |
★3 | レイチェル・ワイズ、いい尻してます (TOMIMORI) | [投票] |