デヴィッド・ワスコの映画ファンのコメント
| トゥモロー・ワールド(2006/米) |
| キャラクターの心理描写は後回し！撮りたいのは爆発と長回しと血しぶきだけ！その思い切りの良さに脱帽！ (MM) | [投票] | |
| 「神罰」で片付けられないリアリティ。絶望することが得意になった私たちは、この映画に撃たれなければならない。 [review] (DSCH) | [投票(4)] | |
| カレル・チャペックの戯曲『Ｒ・Ｕ・Ｒ』を思い起こさせもする「人類に子供が生まれなくなった。原因は不明」という設定が陳腐さを感じさせないのは、ひとえに演出の細やかさゆえだろう。これは才能というよりも努力の問題だ。偉い。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
| アルフォンソ・キュアロン、『ハリー･ポッター』の直後がこの作品とは…！ “希望”を描いている映画だが、そのまわりで描かれる“絶望”こそが強烈に思える。現代世界情勢の縮図のようだから…。(2007.03.25.) [review] (Keita) | [投票(6)] | |
| そりゃそうだ、生き残るのは難しいことなんだと考えさせられました。 (ぱちーの) | [投票] | |
| 『トゥモロー・ワールド』はどう面白かったか？ [review] (kiona) | [投票(7)] | |
| 手の矛盾。 98/100 [review] (たろ) | [投票(2)] | |
| ’70年代のデストピアＳＦ映画を彷彿とさせる。難民の流入、環境破壊、相次ぐ爆弾テロ。起こり得る、恐怖の未来。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] | |
| 女神はマリカ様。 (らーふる当番) | [投票] |