イヴの総て(1950/米)ファンのコメント
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スミス都へ行く(1939/米) |
一生懸命に頑張っている人間に対して嘲罵をすればするほどに、自分の小ささを知るのだろう。スミスの情熱と演説は、大衆の寂れた鉄を溶かし精神を叩き鍛えている。おもわず涙腺が共鳴し涙がこぼれた。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(6)] | |
ジェームズ・スチュワートが純粋で正義感の強い好青年スミスを好演。 [review] (わっこ) | [投票(2)] | |
生まれて初めて観た映画が、この映画だったらよかったな、って思った。 [review] (G31) | [投票] | |
20年ぶりに、飛行機のなかの小さな画面で3回も見ました。信じるものは救われたいです。 (動物園のクマ) | [投票] | |
アメリカ人は戦う。正義を信じ、悪と戦う。 [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] | |
『オペラハット』より後半がよく描けている。議長役の演技もとても気に入りました。 [review] (CGETz) | [投票(1)] | |
ガムあるのか。92/100 (たろ) | [投票] | |
人の心の中に眠っている正義と理想を奮い立たせる映画。スミスと秘書が心を通わせていくところが好きだなあ。 (buzz) | [投票] | |
やっぱりこう言うのはレビューしてみるもんです。お陰で改めて本作が良い作品だと思えました。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
スミスの度を越した懸命さが鼻につかないのは、彼が頑なさだけを武器に大人に食い下がる大きな子供として、コミカルに描かれているからだろう。女から無条件に保護され、仲間の絶大な支持を受ける子供の正論に、うしろめたい大人がそう簡単に勝てるものではない。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
フランク・キャプラはやっぱり上手い! [review] (KEI) | [投票(2)] | |
おそらく、フランク・キャプラの最高傑作。 そして、ありえないようなお人好しの善良市民を演じきる、ジェームズ・スチュワートの迫真演技(私生活でもクリーンだった彼しか出来ない、ハマり役演技)に尽きる。 [review] (AONI) | [投票] | |
ダメ政治家に是非とも観てもらいたいが、政治に興味のない人間も観るべき作品でしょう。 [review] (shaw) | [投票(1)] | |
人間は皆平等か?、 少なくても民主主義はそれを認めてる、曲がることの無い信念さえ持っていれば。 (あき♪) | [投票] | |
スミスはヒーローではなく、紙一重で道化のドン・キホーテから外れないトコロが、この映画の最大の良心なんだと思う。 [review] (くたー) | [投票(6)] | |
“その後”を描くことなく終わってしまう潔さ…昔の映画はよかった。 (黒魔羅) | [投票(3)] | |
政治家は毎年1度は見るべし、という法案が出たことはないのか。 [review] (tredair) | [投票(13)] |