コメンテータ
ランキング
HELP

マイ・レフトフット(1989/アイルランド=英)ファンのコメント

マイ・レフトフット(1989/アイルランド=英)が好きな人ファンを表示する

アマデウス(1984/米)************

★5フェイバリット・ムービー10本を聞かれるとその時々で変わるけど常にこの作品は挙げる。華やかに再現された中世のコスチュームやセット、ドラマチックに描かれる人間の悲劇。映画の奥深さ、素晴らしさを子供だった自分に認識させてくれ、ハリウッドへの嫉妬を感じた名作です。 [review] (TOBBY)[投票(16)]
★5サリエリのコンプレックス (JamCat)[投票]
★4サリエリも嫉妬しなきゃよかったのに。。。 (のりβ)[投票]
★5天才と凡人の対立の中で、この凡人こそが天才の全てを理解できるという皮肉を描く。そして溢れんばかりの音楽を通して神の存在を問う怪作。 (ダリア)[投票(5)]
★5凡人の我らを許してね (ボイス母)[投票]
★32人の凡人。 [review] (24)[投票(4)]
★4家のシネマバーのサウンド使ったら臨場感のスゴイこと。めっちゃウルサイけど大迫力。単純ながら、鑑賞後はモーツァルトを聴きまくりました。78/100 (たろ)[投票]
★5タイトルバックで流れるのが、17歳の時に作曲した交響曲第25番、第1楽章。嫉妬もするよ、才能がある人ほど (ふりてん)[投票(2)]
★3後半が長すぎるという印象が残る。サリエリのF・マーリー・エイブラハムは確かに鬼気迫る演技だが、しかしこの映画は何と云ってもトム・ハルス演じるモーツァルトの面白さに尽きる。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★4みんな白いねぇ。 (ぴち)[投票(1)]
★4芸術的な才能あるんだろうけど、人生尻つぼみ。上手に生きる才能はなかったみたい。 (ゆかわりょう)[投票]
★4引き込まれまくりました。 [review] (バーボンボンバー)[投票]
★5この当時のヨーロッパのイメージが、私の中で決定付けられました。まさに描ききったという感じ。 (HAL9000)[投票]
★4名作だと思う。でも、個人的にいまいち乗り切れなかったのはサリエリとモーツァルトが一部噛み合っていなかったからかな。 (goo-chan)[投票]
★4音楽の授業で見せられた時、クラス中が憑かれたように真剣に見ていたのでやっぱりすごい作品なんだと痛感。その後討論の時間を与えられ音楽というより芸術の授業になった。あれはいい時間だった。 (mal)[投票(1)]
★5モーツァルトがも少し強くて賢かったらサリエリは素晴らしい友になってくれたかも。 (KADAGIO)[投票(5)]
★4どう見ても勉強してなさそうなチャラチャラした奴が、成績トップだったりすると、相手にも自分にもホントに腹が立つ。神は平等じゃない。アホみたいな天才・モーツァルトに出会ってしまったサリエリの心情が痛いほど伝わってきた。 (Ryu-Zen)[投票]
★4アカデミー賞受賞のエイブラハムよりトム・ハルスの方に軍配を上げたいね。名曲の数々に涙が出るが、後半の展開が陰惨になったのは残念。 (丹下左膳)[投票]
★4モ−ツァルトのパンクな生き方に惹かれる。けど、神童に姑息にも挑んだ“凡人の教祖”サリエリ的生き方もいい。あっしも凡人の1人として、こちらを見習います。 (AONI)[投票(1)]
★5天才にはかなわないんだなあ。 (keinoko)[投票]
★5交響曲第25番はこの映画で一躍メジャーになりました。自分の葬式でかけるなら…モツレク、バッハの無伴奏チェロ、モンクのHimself、プリンスのParade…。そんなわけで。モーツァルトはオペラもいいよねえ。 [review] (立秋)[投票]
★4疾走感あふれるオープニング!人生の皮肉には胸がつぶれそうになる。 (ミイ)[投票]
★4コンスタンツェが王様のブランチのはしのえみに見えて仕方ない (TOMIMORI)[投票]
★4音楽家の生命線である「その旋律を作曲できるか否か」。時代が証明するまでもなく2人の中での上下関係は決まっていた。 (torinoshield)[投票]