★1 | ゾンビ映画でここまで後味が悪いのは初めて。走る回るゾンビに襲われるシーンでカムコーダ撮影を駆使した揺れる映像は乗り物酔いの体質には無理。その代わりと言うのも変だが無駄にグロいシーンは極力控えてるのが唯一の好印象。個人的にはDVDだし感染が始まってから下記に挙げる理由で白けてたのでそれほど乗り物酔いはしなかった。 [review] (HILO) | [投票] |
★4 | 規模であったりどうやってリアルに見せようかとするところから逃げなかったりというところで前作の良いところを伸ばしてきるんだけど、延長線上にあるだけかなとも思ってしまう。そういう映画なのに優秀だと感じるのは前作からの上積みが相当あるから。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★1 | 映画の舞台設定が非現実的であるため、非常に白けてしまった。 [review] (サイモン64) | [投票(3)] |
★4 | 暗視スコープのシーンがデラコワス [review] (たろ) | [投票] |
★4 | いろいろ賛否はありそうだけど、この手の映画の1つの到達点だと言っても過言ではないだろう。 [review] (JKF) | [投票(4)] |
★3 | オーブニングは最高だと思いましたが、後半の展開は見ていてワクワクしませんでした。 (クライフ) | [投票] |
★4 | 「蟻の穴から堤も崩れる」。何事もやるなら徹底的に。 [review] (Master) | [投票(1)] |
★4 | お決まりの展開、お決まりのラストなのに、
ブレまくりの手持ちカメラと暴力描写で魅せる。ライブ感ってやつ? [review] (Soul Driver) | [投票] |
★4 | 予告で『リアル鬼ごっこ』が流れていましたが、こちらがまさに『リアル鬼ごっこ』。 (Tony-x) | [投票] |
★3 | せめてもう少し登場人物に感情移入できる作劇になってれば、ハラハラ感もアップしたと思うんですがね。中盤からスピード感だけはむやみにあるので、あれよあれよという間に終劇になりますが、で?という感じ。 (takamari) | [投票] |
★4 | つっこみどころは決して少なくはないが、観る者をそこへ逃避させないスピードやテンションは十分過ぎる程。 (NOM) | [投票] |
★4 | 「28日後...」にあった独特の英国的哀愁感が薄まり、ハリウッド寄りの押せ押せサバイバルホラーに仕上がってる。ゾンビ映画史上稀に見る阿鼻叫喚のハザード地帯を、地上では臨場感溢れっ放しの手持ちカメラ・上空からは一歩引いて多彩な俯瞰ショットという2つの視点で効果的に捉える。ゲームっぽくて前作より味はないが、激烈にパワーアップしてる。 [review] (クワドラAS) | [投票(6)] |
★4 | 揺れ動き、疾走し、闇に脅える主観ショット。広大な空間の上を滑走する俯瞰ショット。素早いカット割り。この動的でリズミカルな空間演出と、思い切りのいい暴力描写。感染という要素によって、死にゆく感染者から飛び散る血飛沫もそれ自体が暴力となる。 [review] (煽尼采) | [投票(4)] |
★4 | 非常に分かりやすくて良くできた脚本。そしてこの果てしない絶望感は近年類を見ない。 [review] (ドド) | [投票] |
★3 | 冒頭の10分が最大の山場だった。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 音楽に景色、「動」と「静」の間の使い方やら設定など。哀愁系ゾンビ映画ナンバー1。観た後色々考えちゃうし、大切な人に会いたくなった!突っ込みどころも大して気にならない面白さ。 (リア) | [投票] |