★4 | 大雪で客がカンヅメになったホテル。特急での失踪事件。ユーモラスな登場人物たちにサスペンス。これはおいしい。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★5 | 鳩は飛ぶ、動物がいる、ブサイクな蹴りが炸裂する。なんとも楽しいファイトシーン。92/100 (たろ) | [投票(2)] |
★4 | レディ・バニッシュ−暗号を歌う女−というリメイクが見てみたいがなかなか見つからないです。 (kawa) | [投票] |
★5 | マスターピース。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 映画の面白さてんこもり。 (YoshidaS) | [投票(1)] |
★5 | あの音楽の意味がラストで分かったとき、無茶苦茶悔しかった。ここまで見え見えだったのに、気付かないなんて。 (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | 窓に浮きあがる指で書いた文字!外窓に張り付いた所持品!30年代にして列車サスペンスを極めていたヒッチコック。 (AONI) | [投票(4)] |
★5 | 変な話ですが、もうタイトルからして興奮しちゃいます。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | あらすじからアガサ・クリスティの「オリエント急行」を連想したけど、全然違いますね。個人的には、『サイコ』や『裏窓』よりも評価高いです。ヒッチコック作品の中ではかなり完成度が高いほうだと思います。 (shaw) | [投票] |
★4 | 主人公といっしょに「えっ?えっ?」。キツネにつままれたような気持ち悪さが快感。 (緑雨) | [投票(3)] |
★3 | 『オリエント急行殺人事件』みたいなのを期待してたので、肩透かしをくらった。 (ドド) | [投票(2)] |
★5 | ホテルでの群像劇に始まり列車ミステリを経て銃撃戦へと至る。列車における空間演出が驚異的であることは云うまでもないが、銃撃戦にはまるで西部劇のような呼吸を感じるし、奇術師との取っ組み合いにはスラップスティック・コメディの馬鹿馬鹿しさまでが漂っている。ヴォリウム満点の大傑作。 (3819695) | [投票(1)] |
★5 | 高レベルの凝縮劇に只々唖然。小道具の見せ場と現状を計算され尽くした巧妙なテクニックが素晴らしい。人物設定にも斬新なアイデアが組み込まれ、当時は話題になったとか?あのハイヒール・・・。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 何といっても謎が素晴らしい。そして後半はアクションが楽しめるという贅沢な1本だ。英国紳士はクリケット狂と揶揄するのも面白い。そしてマーガレット・ロックウッドの可愛さが作品を引き立てる。ラストも決まっている。 (KEI) | [投票] |
★4 | 今までヒッチコックを見損なっていました。『鳥』『サイコ』『めまい』『汚名』『白い恐怖』『ロープ』、どれも工夫はいいんだけどなぁと思ってました。ストーリーとしてはこれが好きです。ただしエンディングはとってつけたようなHollywoodlikeです。どのヒッチコック作品にもいえますが、女優は一品です。 (PaperDoll) | [投票(1)] |
★5 | アクションあり、サスペンスあり、ロマンスあり。最後まで手に汗握る作品だった。 (Lycaon) | [投票] |
★5 | 冒頭のホテルの上下で起きる出来事から、車内の魅力満載の右往左往を経て、クライマックスの前後の攻防へ。車輪の定則回転に合わせたかのような一定のリズムで語られる極上のサスペンス。もはやレールから降りることはできません。 [review] (くたー) | [投票(8)] |