★5 | オレも腹の上で号泣したい気分だよ。でもね、聞いてくれ。オレは何度もお願いしたんだよ。そろそろ空を見上げて背伸びしながら気持ちいい〜言う演技は止めてもいいんじゃないかってね。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(14)] |
★4 | 小山薫堂って今までただの放送作家だと思ってたが、こんな才能もあったんだ。吃驚した。[新宿ピカデリー1/SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | 出逢いがあれば別れもある。大きなサイクルで言うと、誕生が初めての人々との出逢いであり、死は最後の人々との別れである。そういう繰り返しを過ごし人間は進化し、今ここに僕たちがいる。
[review] (セント) | [投票(8)] |
★4 | 少しは丁寧に描いてくれと思うシーンがてんこ盛りなのにもかかわらず、ものすごく分かりやすい展開なのは、ある意味良く出来ていると言うべきか。 [review] (づん) | [投票(3)] |
★4 | 職業に下賎なものなどない?・・・鑑賞後、自身の闇に自虐感で胸が詰まった。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★4 | うまい映画なんだな。困ったことに。 [review] (ナム太郎) | [投票(4)] |
★4 | 題材が題材だし、この監督だからなあと思って観ていた。確かに相変わらずしつこいのだが、今回は控えめで好感が持てた。でも、このほのかな感動は監督の力ではなく、脚本の細部やちゃんと作品と向き合った役者陣の力技にだと思う。それくらい本木の姿は凛として美しかったのだ。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | ミエミエの雑なストーリーを「題材」「大人のキャラクター造形」「役者の貫祿」がフォローした秀作 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(16)] |
★3 | およそ、そうなるであろうストーリー展開、科白。まったく予想を裏切らない。その辺が良かった。 (夢ギドラ) | [投票] |
★4 | 「恥ずかしいよ、こんなところで!」のヒロスエに困った困った。けど、リアルに生々しい、いいシーンだった。 (らーふる当番) | [投票(1)] |