ミクロス・ラズロの映画ファンのコメント
ユー・ガット・メール(1998/米) 桃色の店(1940/米)が好きな人 | ファンを表示する |
桃色の店(1940/米) |
やっぱりエルンスト・ルビッチこそ最高の映画監督かも知れない、という思いにつかれる。 [review] (ゑぎ) | [投票(6)] | |
なんてほのぼのと優しい映画なのだろう!長身の、そして実直を絵にかいたようなジェームズ・スチュワートありきの作品だ。本音と飾った自分がいるからこそ、目の前の人物を受け入れよう。ほんわか温かな気持ちになる。 [review] (jollyjoker) | [投票(2)] | |
邦題がちょっとイマイチなのが残念。 (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
たった一通の手紙にこれだけ左右されるマーガレット・サラバンの心がよく理解できる。お店の雰囲気も、とてもお洒落。 [review] (青山実花) | [投票(2)] | |
夢見る王子様&贈り物を開ける様な喜びの心に温かさを感じた。理想の条件を満たしても好まない場合がある。まだ見ぬ人を思い描くのは、限りなく広い想像を得る訳だから、男にとってご都合主義が窺える優越感に溺れつつ、責任感にも戒めって感じが面白い。 (かっきー) | [投票(1)] | |
涙があふれるほどの、なんともしれん暖かな幸福感に包まれるこの名作には秘密があります。 [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] | |
『ユー・ガット・メール』も好きだけど、やはり監督&主演2人の魅力でこちらに軍配。 (ドド) | [投票] | |
『ユー・ガット・メール』の元ネタになってるっぽい。馬が合わないからと言って避けるのではなくちゃんと相手の良い所を見抜いて評価するという点は人生においても教訓になります。 [review] (TO−Y) | [投票] | |
主演の二人のエピソードだけでなく、それぞれのエピソードまでが丁寧。ラストの店主とのやりとりが好き。 (桜桃) | [投票] | |
ルビッチの映画っていいです (buzz) | [投票] |