★4 | 映像がダイナミック。構図が優れているし、クローズアップの連続も面白い。激動の時代、世相、心理を表すのに十分な脇固めが出来ている。全体の映像の配分も計算されすぎているぐらい巧妙だ。だが、、、 [review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | 普通に面白いし、色々と上手いんだけど熱気が足りない。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★2 | コマーシャルに踊らされた気分。また見てみたいとは思わないな。 (ガンジー) | [投票(1)] |
★4 | ジャマールが勝ち取ったのはクイズ$ミリオネアじゃなかった。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | バランス感覚が最高の映画だ。スラムの現実を見せながら、希望も感じさせる爽快感。これこそ、王道娯楽映画なのだと思う。(2009.04.26.) [review] (Keita) | [投票(5)] |
★3 | みのもんたも、あんな感じで踊ってほしいね。64/100 (たろ) | [投票] |
★4 | どんな逆境にあっても、自分の体験した事全てを自分のものとしてゆく主人公が好き。 [review] (青山実花) | [投票] |
★3 | 三題噺みたいな≪一応話が繋がっている≫感はあるが、即興のおかしみは消滅してしまう映画においては、ただ観られる、にすぎないかも。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 日本で放映されてたとき、この番組は、司会が出場者をバカにしてる感じがするのが嫌いで観なかったのだが、他の国のバージョンでも同じなんだな。 (ノビ) | [投票(1)] |
★5 | 最後の最後まで緊迫感を失わず疾走する演出と構成と編集に、かつて無いほど興奮し、感動した。過酷と言うにはあまりにも過酷な境遇を生き抜く子供達の姿から目が離せなかった。音楽のA.R.ラフマーンも秀逸。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★5 | 野暮ったくて濃厚なタミル映画が、そのエキスをそのままにスタイリッシュに変身!ラストに添えられたインド映画ファンへの贈り物に1点プラス(ラジニ兄貴のカメオがあれば更にプラス1点だったなぁ)。 [review] (Lacan,J) | [投票(2)] |
★4 | ルピーが日本円でいくらなのか、教えてくれ!!! (ぱちーの) | [投票] |
★3 | みのもんたは嫌いだが、この司会者はもっと嫌いかも。1ルピー=1.9円らしい。 (TOMIMORI) | [投票] |