「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| こころ(1955/日) |
| この映画も人物の縦構図のパンフォーカスとアップ挿入が嫌らしい。特に前半の安井昌二のアップカットは悉くダメだ。なんらかの感情をフィルムに定着させようとしたようにも見えないからほとほと困ってしまう。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
| 脚色でギリギリかわしているが国民文学の名作も行間の奥行きを取っ払い映像と言う直截な手段で再構築されると単なる三角関係の痴情劇になる。とは言っても雨の泥濘道の擦れ違いのモンタージュなどは若手作家が挙って模倣しそうな鮮烈な輝きをいまだに放つ。 (けにろん) | [投票(1)] |