★3 | 本当にタラちゃん?ってくらい正統派☆ とにかくフランス人女子と絡みたかったんだろうなあ… (MM) | [投票] |
★5 | 映画に対する愛よりも、映画に徒なす者への憎しみ。転じて愛。 [review] (DSCH) | [投票(6)] |
★5 | 『デス・プルーフ』のような「奇跡」の映画ではない。だからこそ感動的だ。タランティーノは自前の演出力のみでこれを傑作たらしめた。この「バスターズ」という集団をして「ダーティ・ダズン」を目指さないことの聡明さ。ブラッド・ピットを除くバスターズの「顔面」のつまらなさときたら! [review] (3819695) | [投票(15)] |
★5 | クリストフ・ヴァルツの一挙手一投足に対する緊張感が半端ない。ブラッド・ピット目当てで劇場に足を運んだスイーツ(笑)の顔面を、『デス・プルーフ』ばりに吹っ飛ばすこと間違いなし。 [review] (ロボトミー) | [投票(3)] |
★4 | 予想してたよりも、おとなしい感じでした。劇場の笑えるシーンで笑えてよかったけど、日本人には分かりにくい歴史的要素もありました。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 見境のない行動が功を奏すこともあれば、練りに練った計画がおしゃかになることもある。この世界には人智のおよばぬ力が介在していて、それが我々の運命の総仕上げをしてくれる――その前では、誰がどんな計画をどれほど煮つめたところで、荒削りが関の山だ。(ハムレット) [review] (kiona) | [投票(21)] |
★5 | リアルタイムで描かれるプロローグと居酒屋のシークエンスの緊張感よ。映画としてとても充実してる。98/100 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | クリストフ・ヴァルツとかいう人のおとぼけぶりが素晴らしい。西村雅彦とかぶった。ブラピはいい味だけどオレ的にはダメ。タランティーノ映画は埋もれちゃった俳優の復活の場(?)が楽しみでもあるのだから、それっぽい人チョイスして欲しかった。 (らーふる当番) | [投票] |