★3 | クリストファー・ジョンソンって笑 72/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 最初、醜悪に感じたエビに次第に感情移入していく。その思いはヴィカスとシンクロするかのように。ゴミと肉の塊と血と液体にまみれながらも美しすぎるラスト。これは『エイリアン』を完全に超えたエイリアン映画だ。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | SFかと思ったら、少し社会派でもある。でも鑑賞後は「アクション映画を見た!」という気分になるジャンル不問作。正直「飽きた」と思えるドキュメンタリー形式が、いつの間にかドラマ仕立てになってる構成がウマイ。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | エイリアンの異様な姿にびっくりし、かってない物語にあれよあれよという間に見終わってしまうが・・。何ののことはない。これは人間の愚劣さを描いた作品なのではないか。 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | 不思議な世界。どこまで本気?と思いつつ、いつの間にかその世界にどっぷり。ただ、エイリアンがアホにしか見えないのが残念。説得力がない。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | アイロニーの筋が一本通ったB級SF映画。金は掛かってます。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ある意味『紳士協定』現代版!かな。2010.4.10 劇場観 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★5 | アバターより断然、面白い。比べるなって?(^_^;) (stimpy) | [投票] |
★5 | 寓意と示唆に富んだ傑作SF。『2001年宇宙の旅』が「映像」ならば、「物語」は本作、と言ってよいと思う。「21世紀のSF映画の金字塔」と言ってもよいのではないか。その始まりから結末にいたるまで、思考をとことん刺激された。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★3 | 「赤いチョッキ」以外に他のエビと見分けさせる方法はなかったの? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | B級をさらに下回るC級な作劇設定が映画的な感動を呼ぶSO-SO映画 [review] (junojuna) | [投票(4)] |
★4 | 2009年は『アバター』だけじゃなかった。本作も後年に残っていくSF映画の一本に間違いなし。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 末永く人々に語られ続けるであろう佳作。地下施設で衝撃を受け棒立ちになる宇宙人の美しさ。あの時、我々は画に頼ることなく勝手に彼の感情を読みとっているわけで、つくづく映画は観客の脳内で完成するのだと思う。 (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★4 | 結局「猿でも判るアパルトヘイト」を描きたいだけだったのではないか。それくらい判りやすい符号が並んでいる。観ている感想は人それぞれだろうが、どうとるかによって評価は変わる。「子供」を出すことによって矛先がどちらを向いているか。ちょっとあからさますぎる批判だとちょっと鼻白んだ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 前評判からメタファーに注意しながら見始めたのだが、途中から自然と娯楽作品として見入ってしまった。フロムダスクティルドーン的なブラックなコメディーとして楽しめた。 (二液混合) | [投票] |