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マリリーヌ・エヴァンの映画ファンのコメント

Ricky リッキー(2009/仏=伊) めざめ(2002/仏=ベルギー=スペイン=スイス) 天使の肌(2002/仏)が好きな人ファンを表示する

ぼくのエリ 200歳の少女(2008/スウェーデン)************

★4切ない映画ですね。邦題からは想像できないほど。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★4およそ説明のつかない、あらゆる意味付けや価値観・倫理感を超越して他者の理解を寄せ付けない排他的な「理解」こそ「愛」と呼びうる局面があるのであって、その観察の的確な実践と言える。字義通りの空腹のみならず、殺意、孤独、あらゆる「飢え」が表出する。それを「みたす」ことへの二律背反する感情。作品内で展開される「行為」の全てが深く、見応えがある。 [review] (DSCH)[投票(5)]
★4ハリウッドリメイク版を先に観てしまっていたが、こっちの方が全然面白い。てか、あのリメイクの駄作っぷりは何だったんだ? [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★4ホラーというジャンルにあってとりわけ「吸血鬼」が作品の耽美性を強めやすい素材であることは確かにしても、娯楽映画においてここまで耽美的な画面を志向するというのがまるで現代的ではない。いや、それがヨーロッパ的であると云うべきか。北欧が提示する現代娯楽映画のひとつの型、かもしれない。 [review] (3819695)[投票(3)]
★4この作品のユニークなところは人間とヴァンパイアとが共棲しているということである。人間としてエリを養う男。愛するエリのため血を求めて町を流離い、定期的に住処を変えている。 [review] (セント)[投票(6)]
★4日中は雪に覆われて風景が白に支配される。夜は黒い闇。建物の外観や内装も、いかにも北欧的な簡潔さで、故に「赤」(それは血に限らない)の鮮烈さが際立つ。冷たく乾いた美と、善悪の彼岸で為される愛。 [review] (煽尼采)[投票(4)]
★4詩的で面白いヴァンパイア映画だ。最初から最後まで緊張感が途切れない。ただし、近年まれに見るほどの最低最悪な邦題には物申す [review] (赤い戦車)[投票(12)]
★3エリのキャラを見ると、例え心で繋がった相手でも自分が生きるためなら容赦なく切り捨てられるだけの余裕も感じさせられ、吸血鬼として生きることへの非情さを見せられた気がする。 [review] (わっこ)[投票]
★4ヴァンパイア、というものをあまり知らない。題材として扱ったものもあまり観たことない。すごく新鮮だった。切なくて愛しくて可哀想で、魅せられました。 (あちこ)[投票]