★5 | 傑作。実に驚くべき映画だ。たまげてばかりで片時も落ち着いて見ていることができない。 [review] (3819695) | [投票(6)] |
★4 | 主人公は誰? あ、やっぱりおかあさんなのか。そうかそうか。[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | ♪おか〜あ〜さ〜ん〜♪(06・2・06) [review] (山本美容室) | [投票] |
★4 | 成瀬映画の文法が詰まったと言える作品。2、3回度肝を抜かれ、4、5回腹の底から笑わされ、終始涙を絞り取られる。 (G31) | [投票] |
★4 | うーん、昔の話と思ってはいけないんですよね。何かあの時代の庶民の小さな生活が一部始終見えますね。ちょっと、そう、作文集が原作めいたところも強いですが、 [review] (セント) | [投票] |
★4 | ああ、今川焼きのにおいまで伝わりそうな生活感。木綿の手触りの映画! (ジェリー) | [投票] |
★4 | 長女より次女の方がしっかりしてるのが面白い。題名はどちらかというと『カーチャンJ( 'ー`)し』の方がしっくりくる。 (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | ここで描かれる母とは、生命を産み出す源である全ての女を指している。敗戦により荒廃し生気を無くした男社会に再び活力を与えることができるのは女だけであるという母性崇拝。女さえ元気であれば物事は「やがて始まる」という成瀬と水木洋子の確信を感じる。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | ほのぼのかと思ったら、以外とほのぼのだけでも無い映画。香川京子のカワイさにビックリ! ['03.3.13高槻松竹セントラル] (直人) | [投票(1)] |