ビフォア・サンセット(2004/米)ファンのコメント
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ザ・タウン(2010/米) |
処女作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』では特に銃の扱いに未熟さを感じたベン・アフレックの演出が、今度は見違えるほど進歩しており、まずは彼の持つ映画作りの才能、飲み込みの早さに敬服した。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] | |
ベン・アフレック主演・監督の佳作。なぜ彼らは強盗をせずにはいられないのか? (Passing Pleasures) | [投票] | |
なぜか途中から犯罪者であるダグに感情移入してしまう。頼む、上手く逃げおおせてくれ、と願ってしまう。非常に罪な作品であり、街である。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
ベン・アフレックとレベッカ・ホールに肩入れするべき理由が見当たらないので魅力半減。 [review] (ドド) | [投票(2)] | |
映画的ロマン。92/100 [review] (たろ) | [投票] | |
邪念が文化格差を無視する。レベッカとベンアフがつがいになるとは思えず、破局を迎えても未練が残らない。むしろジェレミー・レナー、ポスルスウェイト、クリス・クーパーの生き様の話であり、彼らの死体を踏み台にして花開くベンアフ自慰文芸である。 [review] (disjunctive) | [投票(2)] | |
チャールズタウン。この作品は、下町の臭いがする。そんなタウンを出て行くこと、人生を変えること、そして人を愛すること。原作小説がしっかりしているのだろう。見応えはあった。願わくば、心にズシーンと響くものが、欲しかった。 (KEI) | [投票] | |
多少人物描写がおざなりの感はあるが傑作。ベン・アフレックを見直した。ロバート・エルスウィットの撮影も要所要所でキメている。 [review] (赤い戦車) | [投票(3)] | |
なんとなく皆人が好さそうな中でのジェレミー・レナーの粗暴さや、ピート・ポスルスウェイトの極道感が映えているし、冒頭の銀行強盗、中盤のカーチェイス、クライマックスの銃撃戦、アクションはいずれも水準級。 [review] (緑雨) | [投票] | |
古典的な犯罪映画と思いきや、意外なラストに驚いた。 [review] (パピヨン) | [投票(6)] | |
ベン・アフレック監督作の今後に期待を感じさせる一本! 彼にとってのホームタウンであるボストンが舞台という、地の利を生かした映画になっていた。描写に荒削りな部分はある。だが、この映画が持つ“テイスト”が好きなのだ。(2011.02.07.) [review] (Keita) | [投票(3)] |