ジャーヘッド(2005/米)ファンのコメント
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ブラック・スワン(2010/米) |
途中、はっきりとはいえないが、ポートマンの肌が「ザラついた」ように映ることがたびたびあった。「気のせい」とおもっていたら、終盤に「本当」になったので、やっぱりあれは気のせいじゃなかったのね? [review] (プロキオン14) | [投票] | |
バレエの映画つーよりはサイコスリラーとして見たい作品。全身鳥肌ブツブツは観てて気持ち悪すぎてこっちも鳥肌がたった。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] | |
医療班!さかむケアをナタリーに!!87/100 (たろ) | [投票(1)] | |
『レスラー』が静なら本作は動、と対照的な作品です。シンメトリーがお好きなアロノフスキー、今度は鏡を使い、人間の内部を解体し、うごめく。そう、人間の脳裏には実にさまざまな万華鏡がからみ合っている、、。 [review] (セント) | [投票(4)] | |
お前はただ見ていれば良いのだ、と言わんばかりの懇切丁寧な視覚演出が退屈。特に、観客の想像力を封印する終盤(バレエ初演)の「完璧」な辻褄合わせは狂気ではなく安心感を生む始末。これでは衆目の賞賛が、孤軍奮闘のポートマンにしか集まらないのも道理。 (ぽんしゅう) | [投票(5)] | |
まさに“鳥肌”モノの傑作! [review] (田邉 晴彦) | [投票(9)] | |
肝心のクライマックスが、どうも盛り上がらないのである。 [review] (ナム太郎) | [投票(5)] | |
非常に面白いし、ナタリー・ポートマンの演技はオスカーにふさわしい高度なレベルに達していると思うが、過剰なCGと「びっくり演出」が全てを台無しにしている。 [review] (サイモン64) | [投票(5)] | |
痛みが想像できる分下手なスプラッターよりきついかも。 (パピヨン) | [投票(2)] | |
ナタリー・ポートマン の苦悶する表情が痛々しくて常に精神的な苦痛を強いられるのは監督の意図通りなんだろうけど辛い…。主役を交代される女優の役がウィノナ・ライダー ってのが個人的にツボ。ブチ切れた演技も良かった。 (すやすや) | [投票(1)] | |
やはり「パーフェクト」はオマージュなのだろうか。 [review] (HAL9000) | [投票] | |
苦悩する繊細箱入り娘を演じるにはすっかりトウが立っていたと思われたナタリー・ポートマンがすっくと熱演。しかし問題はそこじゃなく。 [review] (chilidog) | [投票(1)] | |
ポートマンの演技のみの力ではなく、彼女をそこまで持ってゆく(魅せる)舞台設定の見事さというべきだろう。☆4.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
これはアロノフスキー監督の成長の物語でもある。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |