「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
さすらいの女神(ディーバ)たち(2010/仏) |
思わせぶりでいて、何も面白いことが起きないで終わる。残念。 (tomcot) | [投票] | |
舞台と楽屋に於ける女たちの圧倒的実存の前では、アマルリックの主人公の物語は決してあざとくもないにせよ、どうしても作為めいてしまうのが気の毒であるが、それも又本望であろう女愛を感じる。黒子に徹する男気が更にあったればと思わせる。 (けにろん) | [投票] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
さすらいの女神(ディーバ)たち(2010/仏) |
思わせぶりでいて、何も面白いことが起きないで終わる。残念。 (tomcot) | [投票] | |
舞台と楽屋に於ける女たちの圧倒的実存の前では、アマルリックの主人公の物語は決してあざとくもないにせよ、どうしても作為めいてしまうのが気の毒であるが、それも又本望であろう女愛を感じる。黒子に徹する男気が更にあったればと思わせる。 (けにろん) | [投票] |