★4 | 裏方に徹し、主張をしていない音楽がいい。落ち着いた撮影もいい。そして何よりスピルバーグは誠実だなぁという印象だ。誠実な映画。他に急進派のスティーブンス議員(T・L・ジョーンズ)のラストエピソードが良かったので、調べてみた。 [review] (KEI) | [投票(2)] |
★3 | 血みどろの南北戦争を描いた作品かと思いきや、意外にも『アミスタッド』系であった。説明的アップが目に付き、『戦火の馬』『宇宙戦争』のようなロングの冴えにも欠けるが、要所要所はきっちり面白く仕上げてくるのは流石。しかしこんな撮り方でいいのか? [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | 理想の遂行の為には裏工作も含めて政治屋に徹する。ある意味清廉潔白なリンカーンのイメージは崩れたが、掲げた理想が現実に変わる時、やはりまた彼のイメージは元に戻る。 (IN4MATION) | [投票] |
★5 | アメリカ人向け。95/100 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | 日本の観客にとって共和党と民主党に対しての何となくのイメージが覆されるのだけど、歴史オンチな多くのアメリカ人にとってもそうかもね。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |