★4 | シュワちゃん10年ぶりの復帰作という企画そのものがもはや地味なのか、題名が意味不明で損しているのか分からんが、この映画こそ大西部劇の原点に戻った秀作エンタメであります。いやあ、面白かったです。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | とても熱くなる、手に汗握る快作。ただし、この映画を見ていると、アメリカで「銃規制」は「絶対ムリ!」と強く感じる。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★3 | シュワが老残を晒すことなく身の丈キャラ設定を選択したことにホッとするのだが、となればイーストウッドの類似品とも感じられる。周到な計画の割に化物カーでぶっ飛ばす設定。その無茶振りを今いち生かせてない。ジウン演出は統率を欠いている。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | エドゥアルド・ノリエガ 「あんた、何もんだ?」 シュワ 「保安官だ」 これ言いたいだけでしょ?笑 シボレー・コルベットZR1とシボレー・カマロ ZL1がとうもろこしをなぎ倒して併走するシーケンスは面白い。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 勝手に国境に橋かけてる連中が保安官を銃撃したのに、州兵も出てこないのか?
終始「よっこらしょ」という声が聞こえてきそうなシュワルツェネッガーの動きも萎えるポイント。でも、そういえばもともと動きの素早い人ではなかったな。 (サイモン64) | [投票(1)] |