★4 | 相変わらず濃いノーラン作品。情報量を少なめにする発想なんて彼の中にはないのだろうな。展開は複雑ではないのに観終わってどっと疲れるのも彼の作品故。最初から最後まで緊張の持続。最後のまとめ方とか伏線とかは見事の一言ではあるけど。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 矛盾(=突っ込みどころ)はあるよ。麦が穫れないのにビールがあるとか。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | ノーランって最初の頃「メメント」で売り出した人ですよね。「インセプション」といい、時間軸迷宮が好きなんだ。するとどうしても「2001年宇宙の旅」「未知との遭遇」「フィールドオブドリーム」が気になってくる。やりたくて仕方なくなってくる。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★5 | 本棚・プランA・プランB、移住計画もコロニー計画もどれも全て必要な要素だったってことだ。しかし、絶望のさせ方が巧すぎる! 状況も、音楽も! (IN4MATION) | [投票] |
★3 | も少し考えずに観れる映画を作ってくれよ。素直に楽しめないフランスワインかのような映画。68/100 (たろ) | [投票] |
★5 | とんでもない映画と思う。3回見られる作品は、そう多くない。 [review] (林田乃丞) | [投票(14)] |
★4 | 科学が封印され思考が停止した状態に「行動」が加わったとき時間は動き出す。そして時間は止められないというサスペンス映画にとって解決不可能な問題を、守るべきは自分か、家族か、人間かという正解なき命題で煙に巻きつつ壮大なハッタリで無化てしまう力技。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★4 | 素晴らしかった。3時間もあるから寝ちゃうかと思ったけど、捨てカットはなかった。未来のR2-D2が…。 [review] (stimpy) | [投票(2)] |
★5 | ものすごい迫力とストーリー構成に退屈することはない。『ゼロ・グラビティ』を彷彿させる宇宙空間の映像美に時に息をのみ、時に息が詰まる。ノーラン監督らしい脚本の素晴らしさも光り、SF作品の傑作といっても過言ではない。 [review] (deenity) | [投票(2)] |
★4 | スピルバーグ+ノーラン兄弟= [review] (Orpheus) | [投票(3)] |
★4 | 異次元の映画体験。理詰めでやってる割に何だかんだ力技で解決してしまうのが面白い。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |