マリー・ジョゼ・クローズの映画ファンのコメント
レヴェナント:蘇えりし者(2015/米) |
移動距離実に320キロに及ぶ箱庭映画 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
ディカプーが頑張ってオスカー主演賞獲ったのは納得できるが、監督賞ねぇ・・・。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
この作品ゆえの体験 [review] (HAL9000) | [投票(3)] | |
復讐を描いてるのだが、それは終盤にしか機能しない。彼が臨死からほうほうの体で生還するのは根源的な生存本能に依り、人間はそうやって種を維持してきたのだという節理を描く。過酷な自然は牙をむき、亡き妻は追憶の中で微笑む。それ以上でも以下でもない。 (けにろん) | [投票(3)] |