★5 | 観る映画から、体感し、参加する映画へ。映画鑑賞の仕方を変えた。
観客は入らないというロック映画の常識を変えた。
その意味でも史上に残る作品。
[review] (お珠虫) | [投票] |
★3 | 本人で観たかった。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 人生のタイミングだろうか、クイーンは全く聞いていない。これは、創作か?いや現実の見方の問題だろうが、仲間、帰る場所、難病エイズに焦点を当て、まさに今風の物語だ。失礼だが、クイーンはこの映画によって伝説になったのか?ともあれ今更ながら聞いている。 (KEI) | [投票] |
★3 | 宙ぶらりん。67/100 [review] (たろ) | [投票(7)] |
★5 | フレディ・マーキュリー役の人は凄いね。音楽も素晴らしいし。ウェンブリー・スタジアムのシーンはCGなんかな。LIVEAIDはなぜかフジテレビが中継してて、日曜日の昼間12時にブチッと中継が終わった。フィル・コリンズがロンドンに出てて、その後当時飛んでたコンコルドでアメリカのフィラデルフィアに登場したときはびっくりした。(2024/11/10/KOBCL) [review] (USIU) | [投票] |
★4 | 自分探しとエンターテインメントの融合の最適解。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | はじめてのIMAXにて鑑賞。生まれて初めて買ったシングルがキラークイーン。以降、今日までのファンから偉そうに言わせて貰えば、平均点、ということになる。バンド自体やフレディ自身がドラマチックだし、なぞらえるだけでこの程度はいけるはず。アパルトヘイト絡みや彼自身の運命を知るタイミングなど、あえて外したり映画の嘘も多分にあるし。完コピしたライブエイドよりも、イニュエンドウ製作の頃を俺は見せて欲しかった。 [review] (tkcrows) | [投票(5)] |
★5 | 全く以てクイーンもフレディも知らない状態、予備知識なしで観ても聴いたことがある曲が劇中で沢山かかるので盛り上がれた。ただ、セクシャルな表現を極力避けてのゲイ・エイズ告白は説得力に欠ける。かと言って描写があってもそれはそれで萎えるが。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 誰にでも思い入れのあるひとというのがある。(まったくの余談ですが、私もスローイングミュージズ大好きです) [review] (tredair) | [投票(8)] |
★4 | 単なるロッカーのバイオグラフィーというにはあまりある再現性と音源に涙目。但しロジャーはもっと可愛かったし、メアリーの人物描写は弱い。 (jollyjoker) | [投票(2)] |