フィリップ・グラスの映画ファンのコメント
バーニング 劇場版(2018/韓国) |
社会の厳しさまでしっかりエンターテインメントにできてしまうのが現代の韓国映画の凄さだな。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
映画作家としての貫禄を十分見せつけたイ・チャンドンのみずみずしく才気あふれる作品となった。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
適度に春樹意匠は残存させつつ独自世界が延伸する理想形で『いとこ同志』な人物配置にマイルス丸っぽなド真ん中で詠嘆するというNVも侵食する失踪の迷宮。転換点のマジックアワーに拘った光と北情宣放送の幽かな響きの刹那が無辜な地獄への入り口。 (けにろん) | [投票(4)] | |
ジョンスの好きな作家はフォークナー。ベンが短篇集を読んでいた、というのはベンのキャラクターを表している。(酒場での会話の知ったかぶり。) [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |