★5 | 俺だってそうする。 [review] (おーい粗茶) | [投票(5)] |
★5 | 大・恋・愛。大・満・足。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 痛快エゴイズム恋愛巨編。好きな娘と一緒にいられるなら、世界が滅亡しようが本人は痛くも痒くもない。これは青春の真実だ。ここまで大人の良識をあっさり捨て去った映画を単純に絶賛できることを、俺は爺さんとして誇りに思う。 [review] (水那岐) | [投票(7)] |
★4 | 圧倒的に美しい映像美とそこに包み込まれる中二病感、そしてスパイスのように散りばめられている70〜90年代日本映画のエッセンス。若者世代だけでなくその親以上の世代にも受け入れられるように見事に作りこまれています。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(3)] |
★4 | 大胆な着想と愛をはぐくむ強さに心地よい息吹を感じる。たまにこんなにストレートな愛を感じるのもいいではないか。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★5 | 後半が素晴らしい。前半はよくある普通と言ってもいい話だが、本作はその後々までも描き切った。しかもそれでかっちりとした主張も盛り込めている。花火のピアノ挿入曲が、優しい。18才、15才は成程と、笑えた。 (KEI) | [投票] |
★2 | 開幕早々から暗雲が立ち込める。いつか晴れる事を願って視続けたが、まさか開き直ってしまうとは。★2.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 超ド直球の青春純愛ドラマを堂々と描く新海誠という希有な映像作家が、この21世紀現在の大衆に支持されているという事実。これは決して不健全なことではないだろう。主人公の若者の独白口調は、「俺はこれでいいのだ!!」という新海誠の心の中の決意表明のようで興味深かった、(特にラスト) (AONI) | [投票(2)] |