★4 | 最近久々に永島敏行主演の映画を観たが、運転免許の更新の時しか観られないらしい。 (カレルレン) | [投票] |
★5 | ♪わたしの青い鳥〜・・・って良い歌なんですね。田舎とトマトと暖かい人々・・・お節介地味にも感じるけど、これが人間の良いところなんですね。自分が幸せになって周囲も幸気分になる。その逆もやっぱり微笑ましい。石田さんは初々しくて可愛いなぁ。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 原作より、イイ、希有な映画! (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | 夏のギラギラした暑さと、出演者の汗が印象的なドラマですね。根岸吉太郎はこれが一番テンション高かったかな。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 家と土地の呪縛。農家という今でも不自由さを残す空間を生きながらも、永島敏行と石田えりが発散するすがすがしさは、まさにもぎたての果実や野菜だけが持ち得る青い力のようだ。許せないのがジョニー大倉の甘え。また長いんだ、このエピソード。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | ATGの作品を見るようになったのは90年代になってから、しかもほとんどビデオで。したがって五点をつけることはめったにない。それでも何か感じるものはあるので、4点では足りない気もする。本作も例外ではない。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 農業を営む男を描く以上トマト栽培の苦労や悦びがもう少し欲しかった気もするが、男と女の虚飾ない性欲とその床相性が合えば些細な軋轢は乗り越えていけるという身も蓋もない摂理を描いて素晴らしく衒いがない。父や友人の破綻は女運の悪さで片付けられそう。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 妻が言った。「昔友達のヨーコと能登に行ってね…」。私は歌った「ヨーコと能登へ、クッククック…」。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | 骨太肉厚。永島敏行も石田えりも体に奥行きがあって洋画に負けてない。 (dahlia) | [投票] |
★4 | 主人公の背伸びや虚飾の欠片もない素直な行動原理。故に、ドンヨリ停滞する地方都市の中での静かなる叫びとして真に迫ってくる。色々あってもぶちギレしなかったのは多くを求めない彼の性格ゆえなのか。好感持てた。あと、多目的トイレよりもビニールハウスのほうが風情あるしいいよと今さらながら示してくれた貴重な作品だろう(笑) (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | トマトという果物が、とんでもなくエロティックな食べ物に思えてくる。 (tredair) | [投票(1)] |
★5 | 自分の一番嬉しいときに、悲しい話を持ち込まれて・・・。その対応が泣けるっす。 (翡翠) | [投票(1)] |
★4 | 『サード』に次ぐ永島敏行の代表作。トマト栽培の温室はいろんな事が起こります。根岸吉太郎監督ではこれが一番。 (トシ) | [投票] |