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デッドマン・ウォーキング(1995/米)ファンのコメント

デッドマン・ウォーキング(1995/米)が好きな人ファンを表示する

デッドマン・ウォーキング(1995/米)************

★5泣いた。人はやってしまってからひどく後悔する。この映画を見て、取り返しのつかないことをする前に大切なものを見定めたいと心から思った。そして自分がその立場にならないことを祈った。 (ゆう)[投票(1)]
★5ショーン・ペンがこんなに素晴らしい俳優だったとは。 人間の尊厳について考えさせられる作品でした。 (Andy)[投票]
★5この映画を見た後、どうやって家に帰ってきたか良く覚えてない。それぐらい考えさせられた。 (ディラン)[投票]
★5この映画を見て泣かない人は、すごいと思う。 (かずひで)[投票]
★5泣けます。牢獄、死刑を扱った映画ではこれが一番のお気に入りです。 [review] (debussy)[投票]
★5これを観た夜は眠れなかった。 [review] (あまでうす)[投票]
★5死刑廃止というヒューマニズムだけではないメッセージが・・・。 [review] (アルシュ)[投票(5)]
★5こころむきだし。 (AUSTIN1300GT)[投票]
★5Simpleな題名の妙。邦題も頑張って欲しい。「死者は歩む」「死者の歩み」「死者として歩くとき」・・・日本語にすると弱いか。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★5ショーン・ペンの目で泣かされた作品。確かに加害者側により過ぎているし、被害者側が蔑ろにされている点もあるが、彼の演技で自分の採点はすべて決まってしまった。00,1,19 (hess)[投票]
★5ふたりの気迫はすごい。ショーン・ペン痩せてたなあ。 ()[投票]
★5スプリングスティーンの主題歌が、映画を引き立たせていた。 (JEDI)[投票]
★5友達と見にいったが、見終わったあとにかなり議論した記憶がある。 (alfah)[投票]
★5重い。極めて重い。双方への感情移入により、双方の立場から、涙が止まらない。正義とは何だろう私は何者だろう。 [review] (peacefullife)[投票(9)]
★5ティム・ロビンスが撮る映画ってやっぱり良いっす! スーザン・サランドンが、ショーン・ペンに言った台詞、「悪を呑み込んでしまうほどの愛を求めているのね?」が妙に印象的でした。 (sangfroid)[投票]
★5トム・ウェイツのラストテーマ秀逸。 (ヒエロ)[投票]
★5いろいろ考えさせられました。 (キリ)[投票]
★5死刑制度は勿論賛成。悪いことしたやつは、どんどん処刑してくれい。そんなことは別にして、この映画の描き方は気に入った。メッセージがあっても不快になってないところに5点。 [review] (mfjt)[投票(2)]
★5スーザン・サランドンが見たくて借りた。それどころではない重さに襲われた。大好きな映画。 (あちこ)[投票]
★5決して答えの出ない問題です。 [review] (ベルディー)[投票(1)]
★5凶行の現場を完全に写すことで、観る者にゆさぶりをかける。それがなけりゃとても陳腐な映画だ。涙だけでなく [review] (カー)[投票(6)]
★5ティム・ロビンススーザン・サランドンがこの映画が原因で離婚まで考えながら撮った映画らしいです。それくらい監督と役者たちのセッションがすばらしい映画です。名作となるでしょう。 (ミルテ)[投票(1)]
★4内容が一つ一つ薄い。やはりロビンスは監督ではなく役者だ。 (まさる)[投票]
★4ショーン・ペンの演技に脱帽!彼はすごい役者だと思った作品。 (mintea)[投票]
★4嘘と真実の交差する、密室的な心の情景の苦悩。誰が真実なのか?とゆう感じですね。 (ナリイ)[投票]
★4ティモシー・マクベイ(オクラホマ・ボマー)の死刑執行カウントダウンの嬌声にめまいを覚えた人はレッツ・レンタル。 [review] (カフカのすあま)[投票(10)]
★4悪とは何か?、それは人の倫理観が否定する状態。では、倫理観とは何か?、それは人の生を肯定する事。では生とは何か?、 [review] (あき♪)[投票(3)]
★4本当の罪は、死ぬより生きて一生償うもの。 [review] (peaceful*evening)[投票(2)]
★4極端に言い換えるとこの映画の場合死刑は→ [review] (24)[投票]
★4熱い。ショーン・ペンじゃなかったら陳腐になりかねない。題材に乗せられてあまり崇高な考えをめぐらせる必要は無し。人間の持っている様々な感情というものの素晴らしさ。それだけで充分でーす。 (レノ)[投票]