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アルタード・ステーツ 未知への挑戦(1979/米)ファンのコメント

アルタード・ステーツ 未知への挑戦(1979/米)が好きな人ファンを表示する

未来世紀ブラジル(1985/英=米)************

★4モンティ・パイソンの監督がこの重たい作品を作ることがイギリス的ですね。 (chokobo)[投票]
★4絶句。。映画館でみたかった (ポチ)[投票]
★2世界観はすごいと思うけど、頭が受け付けてくれない。予告編は面白かった。 (nsx)[投票]
★5この感覚はサイエンス・フィクションならではのもの。そしてその充実度は『ブレードランナー』に匹敵。耳から離れない「ブラジル」の儚きサンバ。・・・ (死ぬまでシネマ)[投票]
★5とにかくラストと「ブラジル」の曲に尽きる。ギリアムはやはり最高だ! (Henri Le Dix)[投票]
★5あなたの頭の中にある「楽園」。 (カズ山さん)[投票(4)]
★5空想シーンでとびましょう。 [review] (ざいあす)[投票]
★5ただただ、理性を越えたところでココロ惹かれてゆくのに身体を委ねるのみ。テリー・ギリアムの不思議な魔力。 [review] ()[投票(2)]
★5天才と狂気は紙一重か?!、一回でいいからテリー・ギリアムスタンリー・キューブリックを口げんかさせてみたい。 [review] (ヒエロ)[投票]
★5オレの心を折った映画。当時、中学生だった。オレの親友は、映画館を出て黙りこんだ。未来SFでは全然なかった。オレたちのことを描いた映画だった。 (ペンクロフ)[投票(4)]
★5現実の未来がテリー・ギリアムの頭の中に近づかないことを祈るのだが,どうもそう,うまくはいかないのかな?テリー・ギリアムはやっぱりヨーロッパ人の感性なんですね.近未来モノの中でもこれは傑作です.もっと評価されていい! (じぇる)[投票(3)]
★5大傑作。reviewネタバレかも。 [review] (月魚)[投票]
★42003年現在、かなり現実に近づいてきて重いよなあ・・・面白いんだけど。でもなんでブラジルなんだっけ。 (solid63)[投票(1)]
★2管理社会の風刺だとするなら直球でやればいい。鼻について仕方ない気障っぽい意匠は不要だし一歩譲っても統一感に欠ける。西洋的なものにオリエンタリズムと南米風味をトッピングすればカフカにでもなれると思ってるらしい。内実を伴わない表層の極みだ。 (けにろん)[投票]
★5なぜこのタイトルなのか結局最後まで理解できませんでした。観るべし。 (ホッチkiss)[投票]
★3時代、場所不明。しかし、情報省ってのがやっていることは、CIAかMI6と同じことなんだろ。 [review] (大魔人)[投票]
★4恐るべし近未来・・・ありがちな設定にドキッ!現代文化に対しておもいっきり皮肉っているのが面白い。文句はあいつ言えってか・・・こら、ハエ! (かっきー)[投票]
★4あっけらかんとした、妙に明るい [review] (ボイス母)[投票(1)]
★2ブラックユーモアなら何でもgoodな風潮あれど、この映画はアクの強いユーモア(しかも一切我がツボにはまらず)が立ち過ぎて最後のキメのブラックを軽くしてしまった。残念!美術もセンス無いし、特に日本文化の消化の仕方には気分が悪くなった。デニーロさま、歯がゆいっス。 (笹針放牧)[投票(1)]
★1リンチ、クローネンバーグ、リドリー・スコット、キューブリックらに似ていながら、一桁も二桁も劣る。秀才作家の作品に共通なパワー不足と濁りとが画面に結晶しており、席を立ちたい思いをこらえて勉強のために最後まで見た。2度見る気はない。 (ジェリー)[投票]
★5予測不能な恐怖と笑いが疾風怒濤のごとく襲いかかってくる。とても“ヤバイ”映画だ。 [review] (PINHOLE)[投票]