★3 | 悲鳴が消えた後も、カランカランとむなしく鳴り続けるブイ。海岸に流れ着いたゴムボート。残された物が、悲哀を増幅する。 (空イグアナ) | [投票(2)] |
★5 | 70年代の映画だが色褪せてない。さすがスティーブン・スピルバーグ監督作品。これ以降も定番として様々なタイプの『JAWS』が出てくるがやはりレベルが違う。 (HILO) | [投票] |
★5 | 初見は中学生。こないだTV(地上波)で、やっていた。途中でもつい見てしまう。 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | なによりも音楽。誰が何と言おうと、この音楽!! (R2) | [投票(1)] |
★5 | この映画は画面と音楽のシンクロ加減がもう絶妙です。改めて映画における音楽の重要性を認識してしまいます。もちろん映画自体も今見ても古臭く感じない面白さ。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | ん〜〜ん。怖いですねぇ〜。とても怖いですねぇ〜〜。
海で泳げないですねぇ〜〜。さよなら。さよなら。さよなら〜〜。 (映画っていいね) | [投票] |
★5 | 公開当時、あのシーンでは館内大拍手だった。それくらい緊迫し、観客の気持ちを引張った作品。登場人物が全て良かった。小道具さえも。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | こりゃ凄いね。はじめてみた時は、監督の才能に感動すらした。 (Carol Anne) | [投票] |
★4 | この映画を観た事によって私にとって海遊館の目玉が一つへった。(笑) (奈美) | [投票] |
★4 | 夏に見ると海水浴が楽しくなくなるので、他の季節に見るようにしましょう。 (ロシアンブルー) | [投票] |
★5 | 観客の想像力を徹底的にかきたてる焦らしプレイの最高峰。 [review] (おーい粗茶) | [投票(11)] |
★4 | 世界規模的に海水浴の客を何万人奪ったのか、とても計り知れない大作品 脅すのがじょーず (どらら2000) | [投票(3)] |
★4 | こういう野生動物パニックものって動物選んで、金をつぎ込めば誰でも撮れそうに見えたりもするけど、実はかなりの実力が要る。 [review] (HW) | [投票(3)] |
★3 | 最後の対決シーンはすごい迫力。 (ワトニイ) | [投票] |
★4 | あの音楽が怖すぎる。 (X68turbo) | [投票(1)] |
★4 | 血まみれの口は怖いけど、目が意外にかわいい。 (雪汁C) | [投票] |
★4 | うまいねえ。あたり前と思っていることも、始めてやる人は大変なんだ。これぞエンターティメントの王道。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 学校のプールで、ビート板を使ってサメになった。 (ミジンコ33) | [投票] |
★4 | 小さい頃に見た時は、やっぱり怖くて海に行きたくなくなったのを覚えてる。今見ると、あの頃の恐怖は蘇らないけど、スピルバーグの見せ方の巧さには驚いた。テーマ曲を聞くだけでも恐怖をかき立てられる。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 続々と、後につづく類似作を生み出しながら、今なお輝く、スゴイ作品。 (シーチキン) | [投票] |
★5 | 小学生の頃、親に連れられて観た。映画に目覚めた1本。
スピルバーグの名を、脳の奥深くに刻む。 (_da_na_) | [投票] |