★5 | σ(^_^)の部屋には、モヒカンデ・ニーロのポスターが(^^;
ジョディは可愛い過ぎる♪ (のりβ) | [投票] |
★5 | デ・ニーロを気取り、ハダカで鏡の前に立つ。・・・ブヨブヨ。シブイ狂気は締まった体に宿ります。 (靴下) | [投票(2)] |
★5 | カサベテスのフェイシズような撮り方で、顔の変わりにブロンクスとかの街を撮るとこうなるって感じ。街の表情(怖いくらがり、とか、階層のちがう街並の違和とか、時間による光の表情の違いとか、すばらしい。安ホテルの壁、階段、廊下、ベッドとかも。NYが主人公な気がする。 (エピキュリアン) | [投票(3)] |
★5 | 小泉首相もモヒカン刈で演説すれば、日本を救えるかも?価値あるものを救うならモヒカン刈でなきゃあねぇ。(2002.6.23加筆)W杯の選手にもモヒカン刈は一杯いた! [review] (ヒエロ) | [投票] |
★5 | 毎年一度は見たくなる。いつになったらこの映画から開放されるんだ?(05・7・12) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★4 | 眠れないからタクシーの運ちゃんになる、という発想がイイ。しゃっきーん、っていうメカもイイ。所見時マブい18歳。リアルタイムでなかったぶん、一歩引いて。 (カフカのすあま) | [投票] |
★5 | 「社会」この悲しいまでにすべてを飲み込む巨大な怪物 (てれぐのしす) | [投票] |
★4 | 思い切って昼型人間になって、カナダかどこか新しい場所で生活を始めればあの「チェーン」人生から抜け出せたかもしれないな。 [review] (24) | [投票(1)] |
★5 | この頃のデ・ニーロはメッチャいい!主人公のやるかたない憤懣は痛いほど伝わってくる。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★4 | この作品を観て以来、アメリカの夜というのは水道管が壊れてて、そこらかしこから蒸気が噴き出しているもんだ。と思いこんでました。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | この作品におけるデ・ニーロアプローチは、誰にだってまねが出来る範囲にある。そして、あの精神の持ち方も、誰だって出来る。しかし、なるべくならやらない方が良いに決まっている。 (タモリ) | [投票(1)] |
★4 | デ=ニーロの最高傑作かも知れない。ずっとこの世界で行って欲しかったのに・・・。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★5 | たぶん死ぬまでに、あと10回は観るだろう。 (眠) | [投票] |
★4 | 強烈。なにもかも強烈。 (マルタダ) | [投票] |
★5 | 男の映画(文系の)。 [review] (天河屋) | [投票(5)] |
★5 | 「俺の人生に必要なのはきっかけだ」 [review] (HW) | [投票(12)] |
★4 | このイカレ方はホンモノだ。回りの事情もきちんと描き込んであって名作です。43年ぶりに見直して、、 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★5 | アメリカの狂気、よく出てました。倦怠感、凄絶さといい、観た後、疲れますけど傑作です。 (でん) | [投票] |
★4 | マーティン・スコセッシの映像は多くを語らない。だが、大都会の冷たさとそこに1人生きる男の例えようのない孤独が、観客の胸をマグナム弾の様に貫く。一切無駄が無いシンプルな構成と技巧的な映像、そして圧倒的な表現力。映画史に残る名作。 (Pino☆) | [投票(5)] |
★5 | デ・ニーロの成り切りっぷりが凄い。 (いすた) | [投票] |