★2 | ズカズカ観光映画 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | 誰もいない紫禁城をゆっくり昇るじいちゃん。これだけで絵になる。 (d999) | [投票(1)] |
★4 | これだけの長編映画を、最後までだれることなくみせる監督の手腕はすごい。途中全くすべてを忘れて見入っていた。それにしてもベルトリッチはオリエント好き。 (kazya-f) | [投票(1)] |
★4 | 溥儀はヒーローではない。だのになぜ、こんなにも彼の人生に感動してしまうのだろう? [review] (Pino☆) | [投票(4)] |
★5 | 孤独とは、周りに誰もいない事ではありません。むしろ周りの人間から浮いてしまうから孤独感は増すのでしょう…なんと孤独な人か。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | この映画を2回連続で観て以来,ぼくはピーする時はなるたけ壁に当てるよう再教育された。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 歳上の贅沢な子供が、布で遊んでどこが楽しいのかと悩んでいた。 [review] (どらら2000) | [投票] |
★5 | 本当にドラマチックな要素が盛り沢山だった溥儀の生涯。まさに激動かつ波瀾万丈な人生。時代や国家の移り変わりの中を駆け巡った一人の男の歴史が、ラストシーンで自分の頭の中を駆け巡った。感動した。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 「数奇な運命」という言葉は溥儀のためにあるものなのでしょう。『ベン・ハー』に負けないくらいのスペクタクルがアジアにも存在することを世界に知らしめた。 (FreeSize) | [投票] |
★4 | 時代考証が微妙なのが残念。やっぱり中国中心に書くとこうなっちゃうのかなぁ。それ以外はホントに良かったから4点。 (aisha) | [投票] |
★5 | リリ王女はかんべんな。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | これ以上は無いが、これ以下も無い気がする(弱気) (billy-ze-kick) | [投票] |