★4 | 格好悪い男だ、本当に。ヨレヨレで寸ずまりのズボンみたいな男。だが、この心を掴んで離さないものは何だろう。砂漠の風景にライ・クーダーの音楽が映える。 (マッツァ) | [投票] |
★5 | 途中からどういう話になろうが、5点でした。こうゆう話が好きだというのもありますが。 (torinoshield) | [投票(1)] |
★4 | ガラス越しでなければ、互いに背を向けなければ、話せない。 [review] (sawa:38) | [投票(7)] |
★5 | 脚本。映像美。音楽。どれをとっても文句なしの5点。 (ガラマサどん) | [投票] |
★5 | 本作が公開された頃、只の「人の子」だった自分たち夫婦は「人の親」としてのスタートをきった。それから20数年、子らが成人した今観ても、考えさせられるのは、自分の、子としての、あるいは親としての、未熟さなのだが、若い方にこそ観てほしい。 (NOM) | [投票(2)] |
★5 | なくしてしまった歯車のためにもとの自分にもどれない男。ヴェンダースはトラヴィスを描き、赤塚不二夫はバカボンのパパを描いた。 (ゲロッパ) | [投票(15)] |
★5 | 触れあっていれば分かり合えるのか?非情に暗示に富んでます。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 感動するタイミングが分からんかった。 (靴下) | [投票] |
★3 | ナスターシャが子供に会いたがってて本当に良かった。最近マジに子供捨てたりするから怖いよ。一番悲惨なのは、育ての親か?別れたっきり出なかったが…。
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★5 | ゆっくりと流れる時間、しかし確実に流れる時間。 (washout) | [投票(4)] |
★4 | 『ワン・フロム・ザ・ハート』のあの娘が…。「綺麗になったね」と、スクリーンのこちらから覗き観て呟くが、彼女はぼくに気づかない。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | あの悩み話すところが妙におかしかった。なんだかとても納得してしまった。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 後半はちょっと緩んじゃってるように思うのだけど・・・。 (_) | [投票] |
★5 | やっと見た。人が勧める訳がよくわかった。 [review] (狸の尻尾) | [投票(4)] |
★3 | 新参スタッフ「ほらほらどいたどいたあ!浮浪者は向こうに行ってね」「おっちゃん、ここは見学者が入る場所じゃないよ」→スタントン「俺は主演者だっちゅーの!」>こんなやり取りが撮影現場で繰り返された・・・のかもしれない。 (24) | [投票(1)] |
★3 | 雰囲気は嫌いじゃないけどテンポがどうしてもたるい!ヴェンダースの映画はすべてそう。 (kaki) | [投票(1)] |